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06/03/2025

Year: 2025

1: ネット住民の声 TM NETWORK 4・8は「Get Wild」の日 邦楽曲名では初の記念日 時代を超え愛され 4/9(日) 4:55配信 スポニチアネックス https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc1b68949d0ce6e57ab440a7ebabab4780c3521 TM NETWORKの左から小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230409-00000098-spnannex-000-3-view.jpg 小室哲哉(64)、宇都宮隆(65)、木根尚登(65)による音楽ユニット「TM NETWORK」の代表曲「Get Wild」が8日、記念日になった。4月8日は同曲の発売日で、一般社団法人日本記念日協会が「Get Wildの日」として認定した。曲名が記念日になるのは米バンド「アース・ウインド&ファイアー」の代表曲にちなんだ「セプテンバーの日」などがあるが、邦楽では初となった。 同曲は1987年にシングル盤で発売された。シンセサイザーを駆使したサウンドと躍動感のあるイントロが印象的で、83年のユニット結成後初めてオリコントップ10入り。アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマに起用され、お茶の間に浸透した。 作曲した小室はスポニチ本紙の取材に、記念日認定について「大変恐縮しています」と感謝。疾走感のあるエンディング曲をリクエストされ「次の週まで視聴者に楽しみに待ってもらう役割があると感じながら作った」と説明。アニメや漫画のファンにJポップが広がるきっかけになったとし「画期的な窓口になれた」と振り返った。 時代を超えて愛された名曲だ。00年代には同曲と吉幾三(70)の「俺ら東京さ行ぐだ」など異なるジャンルの歌を交ぜ合わせた「マッシュアップ」が動画サイトで大流行。コロナ下の20年には退勤時に同曲を聴いて仕事を終える「Get Wild退勤」が大きな話題となり、ファンの間で「4月8日はGet Wildの日」と呼ばれるようになった。「正式な記念日になってほしい」と願う声も多く、今秋公開の劇場版「シティーハンター 天使の涙」のエンディング曲に同曲が起用されたことで機運も高まり、認定されることになったという。 愛され続ける理由について、小室は「メロディーラインやサウンドが昭和、平和、令和といった時間軸じゃないところに存在している曲だからだと思う」と分析。発売から丸36年を迎え「自分たちのオリジナルというより、もはや皆さんの曲という意識が強い。いろんなアレンジができる時代になっているので、好きなように楽しんだり、遊んでほしい」と呼びかけた。 ≪北条氏「シティーハンターの日も」≫シティーハンターの原作漫画の作者、北条司氏は「時を超えて、こうしてファンの心に強く残っているのはそれだけ大きな存在だったのかなとしみじみ思います」と祝福した。「いつか『シティーハンター』の日もできるんでしょうか」と期待も。アニメは87年4月6日に放送が開始された。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 引用元: 【音楽】TM NETWORK 4・8は「Get Wild」の日 邦楽曲名では初の記念日 時代を超え愛され...
1: ネット住民の声 「TM NETWORK」シングル曲人気ランキング! 第1位は「Self Control(方舟に曳かれて)」! 2/16(木) 21:15 ねとらぼ https://news.yahoo.co.jp/articles/7483658fd392e6deea5b51ffa603542f91365069  小室哲哉さん、木根尚登さん、宇都宮隆さんの3人が1983年に結成したTM NETWOEK。メンバーそれぞれの持ち味を生かした楽曲制作とライブツアーを重ね、多くのリスナーに影響を与え続けている音楽ユニットです。活動休止などを経て進化し、2023年には結成40周年を迎えました。  そこでねとらぼ調査隊では、2023年2月2日から2月9日までの間、「TM NETWORKで好きなシングル作品はどれ?」というアンケートを実施していました。  投票対象は、TM NETWORKのシングル表題曲から44曲。好きな曲が選択肢にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで曲名を教えてもらいました。  今回のアンケートでは、総数3496票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。 (調査期間:2023年2月2日...
1: ネット住民の声 マンタンweb2021年12月19日 https://mantan-web.jp/article/20211219dog00m200017000c.html 歌手の森口博子さんが、人気アニメ「ガンダム」シリーズの楽曲をカバーするアルバム「GUNDAM SONG COVERS」の“最終章”となる「GUNDAM SONG COVERS 3」が2022年3月9日に発売されることが分かった。「3」では、男性ボーカル曲だけをセレクトし、カバーする。初回限定盤、通常盤のほかに、ショッピングサイト「キンクリ堂」限定で数量限定LPサイズ盤、数量限定ガンプラセット盤が販売される。ガンプラセット盤は、初回限定盤とプラモデル「HGUC 1/144 ゼータガンダム Ver. HIROKO MORIGUCHI」のセットとなる。 コラボミュージシャンとして押尾コータローさん、寺井尚子さん、鮎川麻弥さん、VOJAさん、オーイシマサヨシさん、「和楽器バンド」の神永大輔さん、SALT&SUGAR(塩谷哲さん、佐藤竹善さん)、「TM NETWORK」が参加。...
1: ネット住民の声  小室哲哉(62)、宇都宮隆(63)、木根尚登(64)からなるTM NETWORKが、6年ぶりに再起動することが発表された。第1弾として、6年ぶりの新曲「How Crash?」も含まれている事前収録の無観客ライブ『TM NETWORK「How Do You Crash It?」one』を10月9日に配信。12月、来年2月と隔月で新ライブ映像の配信を予定している。これに伴い、2018年1月に芸能界引退を発表した小室がアーティストとして完全復帰することになり、メンバー3人がそろってコメントを発表した。  TM NETWORKは1984年4月にシングル「金曜日のライオン」とアルバム『RAINBOW RAINBOW』でデビュー。いち早くJ-POPとシンセサイザーミュージック、ダンスミュージックとを結びつけ、アルバム『humansystem』(1987年)、『CAROL』(88年)、『DRESS』(89年)、シングル「Get Wild」(87年)、「SEVEN DAYS WAR」(88年)など多数のヒット曲を世に送り出した。  デビュー10周年を迎えた1994年5月、東京ドーム公演2daysで「プロジェクト終了」。それぞれソロに転向し、小室はプロデュース活動を本格化させて一大ブームを巻き起こした。1997年末に再結成を発表後、活動休止と再開を繰り返し、2015年3月の横浜アリーナ公演をもって充電期間に突入。2018年1月に小室が電撃引退し、活動が凍結されていた。...
1: ネット住民の声 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/578311/小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんの3人で構成された「TM NETWORK」。シンセサイザーを基にしたダンスミュージックとロックを融合したサウンドで人気となりました。ねとらぼ調査隊では、2022年2月2日から2月8日まで「TM NETWORKで好きなシングルはどれ?」というアンケートを実施。回答数は5187票。 第1位:Self Control (方舟に曳かれて) 1位は655票を集めた「Self Control (方舟に曳かれて)」です。1987年2月1日に発売された9枚目のシングルとして発売されました。サビで木根さんの声を使った印象的なラジオボイスが聞ける作品で、ダンスミュージックとロックがうまく融合した傑作としていまだに人気が高い一曲です。疾走感がある楽曲で、小室みつ子さんによる映画を見ているような詞の世界観も魅力的です。 第2位:Get Wild 2位は499票を集めた「Get Wild」です。1987年4月8日に発売された10枚目のシングルで、テレビアニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとして大ヒットしました。疾走感のあるギターとシンセで、当時としては最先端の近未来的なロックサウンドを作り出しました。「Get Wild ‘89」や「Get...
1: ネット住民の声 https://sirabee.com/2019/10/26/20162184634/ 2019/10/26 1980年代から90年代にかけて活動し、根強いファンを持つTM NETWORK。しらべぇ編集部が全国の10~60代のTM NETWORKを知っている人1.147名を対象にした調査では50.2%が「好き」と答えている。テレビ出演などはしていないが、未だに高い人気を持っていることがわかる。小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登それぞれが豊かな才能を持っていることが要因だろうか。 https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2019/10/sirabee201910026tm2345-600×308.png TM NETWORKを「好き」と答えた人を年代別に見るとある傾向が。 https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2019/10/sirabee201910026tm234-600×350.png 10代の割合が最も高く、65.8%に。リアルタイム世代ではないが、アニメ『シティハンター』の主題歌「Get Wild」は現在でも広く周知されている。その影響が出たのかも。 一方リアルタイム世代の50、60代は好きな人が半数を下回る。嫌いな要素があったのか、元々興味がないのかは不明だが、中高年よりも若者世代のほうがTM NETWORKを好んでいることがわかった。 長年のファンだというTさん(40代・男性)に意見を聞いてみた。 「音楽性が非常に高く、サウンドが新鮮でかっこいい。どの曲も古臭さがなく、むしろ新しい気すらする。情報の氾濫や音楽が出尽くした状況でも、TMはいつまでも新しい。彼らを知らない若い子に聞かせても『いいですね』と言われます。それが答えじゃないですかね」...
1: ネット住民の声 TM NETWORK宇都宮隆&木根尚登、アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』にコメント 劇中で「SEVEN DAYS WAR」を使用 2019.12.12 18:50 AbemaTIMES https://times.abema.tv/posts/7032785 https://d13krdvwknzmgv.cloudfront.net/files/topics/7032785_ext_col_03_1.jpg https://d13krdvwknzmgv.cloudfront.net/files/topics/7032785_ext_col_03_3.jpg  1985年から絶え間なくシリーズ出版が続き、累計発行部数は2,000万部を突破。宮沢りえデビュー作の実写映画の記憶が色褪せない名作をついにアニメ映画化!『ぼくらの七日間戦争』を原作としたアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』は、12月13日(金)より全国公開。本作の公開を記念して『ぼくらの七日間戦争』(1988)の主題歌を担当したTM NETWORKの宇都宮隆(ボーカル)と木根尚登(ギター・キーボード)からコメントが到着した。  本作にも特別出演をしている宮沢りえが映画初主演を務めた『ぼくらの七日間戦争』の主題歌であり、今も色褪せることのない名曲として語られている「SEVEN DAYS...
1: ネット住民の声 小室哲哉、TM NETWORKの2人とは「LINEもやっているし、しゃべってもいる」 3/21(日) 20:56 TOKYO FM+ https://news.yahoo.co.jp/articles/83bb6e8b43989cc4d919be4bce30008c7e076164 左から坂本美雨、小室哲哉さん https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210321-00010009-tokyofm-000-1-view.jpg アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。3月15日(月)の放送は、ミュージシャンの小室哲哉さんがゲストに登場。“子どもの頃から変わっていないもの”について語ってくれました。 ■音楽人生のスタートは大阪万博!? 坂本:質問です。子どもの頃から変わらないことは何ですか? 小室:そうだねえ。ワガママだよね。自分勝手というか(笑)。 坂本:そうですか(笑)!?...