1: ネット住民の声 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ad60a8e457e39ed7e3ead7caa685c198427ad1a 小室哲哉が株式会社マルハンに楽曲提供、ゲストボーカルは望月琉叶 小室哲哉と株式会社マルハン北日本カンパニーがコラボレーションを行う。 マルハン北日本カンパニーはパチンコ事業、宿泊施設・飲食・ゴルフ事業を展開する企業。コラボ第1弾として、北日本カンパニーのパチンコ店内にて小室のプロデュースによるオリジナルBGM「Electric City」が使用される。 さらに小室は望月琉叶をボーカルに迎えたオリジナル曲「夜明け前」を提供。「夜明け前」はマルハン北日本カンパニーが大切にする「人生にヨロコビを」というテーマをもとに制作された。YouTubeでは楽曲のミュージックビデオが公開されている。 本日12月25日に2曲を収録したシングル「Shout The Fight / 夜明け前」が配信リリースされる。また北日本カンパニー店舗では、パチンコ・パチスロホールの景品としてCDを5000枚限定で用意。CDのオンライン販売も行われる。 小室はこの発表に際して「『Shout The Fight』というロッキーのテーマに近い、何かを奮い立たせる曲に始まり、平凡な時間をスリルある時間に彩る音『Electric City』、そしてあらゆる人を癒すかのようにそっと寄り添ってくれる楽曲、『夜明け前』。一つの壮大な組曲のようでカジュアルな楽曲たちが出来たと思います。...
Year: 2025
1: ネット住民の声 http://www.musicvoice.jp/news/20171026078284/ 17年10月26日12時20分 TM NETWORKのボーカルとしても活動する宇都宮隆が25日、「Get Wild」の新バージョン「GET WILD PANDEMIC」を配信。同曲は2018年2月28日のソロアルバムに収録される予定。 「GET WILD PANDEMIC」は、今年30周年を迎えた名曲「Get Wild」の新バージョン。さらに、ボーカルを再レコーディングした。 10月25日は宇都宮の誕生日。60歳で還暦を迎えた宇都宮を祝うイベントが東京・赤坂BLITZでおこなわれ、TM NETWORKメンバーの小室哲哉や木根尚登のコメントに加え、access浅倉大介と貴水博之、俳優の寺脇康文も会場に駆けつけた。 30年を経ても、なお色褪せない「Get Wild」の最新バージョン、しかも今の宇都宮のボーカルでレコーディングした「GET...
1: ネット住民の声 木根がいて良かった 引用元: 木根尚登 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1664175760/
1: ネット住民の声 https://natalie.mu/music/news/322068 2019年3月1日 12:00 4月29日にライブイベント「OTONA MUSIC PARADISE-大人音楽園-」が、東京・渋谷区文化総合センター大和田内のさくらホールと伝承ホールにて同時開催される。このイベントでは、1970年代後半から90年代にかけて活躍し、現在も“ジャパニーズポップ・ミュージック”の立役者として活動するアーティストたちをフィーチャー。初開催となる今回は「大人のためのスタイリッシュポップ」をテーマに行われる。 出演者にラインナップされたのは木根尚登、杉真理、古内東子、楠瀬誠志郎、土岐麻子、佐藤竹善、カジヒデキ、野宮真貴の8人。イベントは各ホールで2公演ずつ、計4公演が実施される。 イープラス、ローソンチケット、チケットぴあでは明日3月2日12:00から12日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。 OTONA MUSIC PARADISE-大人音楽園 Vol.1- “SAYONARA 平成!Stylish Pop@SHIBUYA”...
1: ネット住民の声 https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51112.html 2023年6月2日 14時52分スポーツ報知 音楽ユニット「TM NETWORK」の木根尚登が、2日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜・前0時)に出演。世間をざわつかせた“エアギター”騒動について赤裸々に明かした。 中略 87年にリリースした「Get Wild」は爆発的な大ヒットとなり、国民的音楽ユニットへと上り詰めた。しかしデビューから30年がたった2014年。とある番組で、木根がギターを実際に弾いていない“エアギター”だったことを明かし、世間を騒然とさせた。 木根はその真相を激白。「僕は(もともと)キーボードなんですよ。小室君とツインキーボードでやってた。これがTMの最初の形だったの。そしたら彼(小室)が『2人でキーボードは地味だよ~』って言い出して。僕はアコースティックギターは弾けるので。(小室が)『ギター弾けるんだからエレキも一緒でしょ』」と言われたそうだ。 木根は「エレキとアコギは違うから、って言ったんだけど」と拒んだが、小室は諦めない。「『いや、かっこつけてぶら下げて』って言ったのが最初だったの」と、ギター担当になったきっかけを告白した。しかしエレキギターは弾けず、「最初のツアーはぶら下げてた。アコギは弾けたからちゃんと弾いてたんですけど。エレキは音出してなかった」と告白すると、スタジオは驚きに包まれた。 初のツアーではエレキギターを弾かなかったことを認めた木根。そして時が経って「これをある番組で話をして。今だから言えるっていう特番だったんですけど」。その番組では実際に当時のライブ映像で検証し「次の日ヤフーニュースになってた」とたちまち広まった。 番組を盛り上げるための“軽率な言動”が、とんでもない事態を招いた。「エアギターの話で取材に来るじゃないですか。アコギは弾けるから弾かせてください、と。持ってきてくださいと。ある番組でアコギを弾いたらカットされてて」とガックリ。理由を番組側に聞いたところ「視聴者はエレキもアコギも分からないですから」と言われ、すっかり“弾けないキャラ”が定着してしまった。 コアなファンからはネットでお叱りを受け「私が神様だと思っているTM NETWORKを笑いのネタにしてる」と怒られた。年下のレコード会社の取締役からも、長文のメールが届き「とても残念です。本当に悲しいです。こんな笑いのネタにされて、本当に悲しいです」という文面だったそう。木根は心から謝罪し「こんなふうになるとは思いませんでした」と詫びた。 全文はソースをご覧ください 引用元: 「アコギもエレキも一緒でしょ」小室哲哉の一言で…衝撃告白「音出してなかった」TM 木根尚登、レコード会社激怒の真相明かす...
1: ネット住民の声 小室哲哉 BOOWYが羨ましかった TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」 5/4(土) 10:00配信 読売新聞オンライン 小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介) 【写真】「活動終了」前最後のライブ…ステージにはカラフルなライト(1994年) 歌側も音側も…カテゴリーの真ん中に 「Get Wild Continual」を収録したCD2枚組「40+ ~Thanks to CITY HUNTER~」 ――TMの特徴の一つは、シンセサイザーで作り上げる先進的なサウンドと、宇都宮さんの歌う、一般大衆にもなじみやすいメロディーの同居だと思います。先進性と大衆性のバランスをどう意識していましたか。 小室哲哉 そこが折り合いのつくポジションだったんです。歌謡曲と、ロックやダンスミュージックといったカテゴリーの真ん中に「Jポップ」という言葉が、ひとくくりにするためにできたのだと思います。Jポップとして存在するためには、両方の面を持っていないといけなかった。歌側だけだと「新しいよね」と言われず、音側だけだとカテゴリーから外れちゃう。うまくミックスしないと、Jポップにはなりづらかったと思います。 少し遡りますが、おそらくBOOWYが、一般の家庭に入っていく意味での両面を出せていたんです。ギターがロックで、歌のメロディーは、もしかしたら歌謡曲にも近い感じがする。ちょっとうらやましいな、と思っていました。 僕らの場合、鍵盤楽器なので、仮にピアノと歌だと、フォークになってしまうかもしれなかったし、先進性がある、みたいにはならない。かといってあまりシンセサイザーを前面に持ってきてしまうと、今度はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が80年代初期にやっていたようなものになってしまう。 80年代の日本の音楽は、本当に混沌としていたと思いますね。混沌としていたところに、(アニメや映画の主題歌など)タイアップが助けてくれました。認知が広がるのを助けてくれ、90年代に向かって広がっていったと思います。その後は、カラオケとレンタルCD、あとCDラジカセの普及など、どんどん助けてくれるサポーターが増え、Jポップが盤石の体制になっていきました。80年代はそこまで行っていなかったので、大変でした。...
1: ネット住民の声 小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 2024年5月10日 20時39分 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405100001329.htmlTM NETWORK小室哲哉(65)が9日、NHK「the Covers」に出演。同じ日にプロデビューしたREBECCAが先にブレークした際の、複雑な心境を振り返った。 MCリリー・フランキーが「1984年4月21日、まったく同じ日にREBECCAがプロデビューしてますね」と話すと小室は「なんでも、いつでも一緒だった。プロモーションで回ったりとか『あっ、また会ったね』みたいな感じで」と思い返した。 リリーがジャケットを持ちながら「(REBECCAの1985年発売のシングル)『フレンズ』、これは大ヒットしましたね」と話した。小室は「僕ら3人でレコード屋さんで、ショックでしたね」と語り「先に売れてしまって、本当に覚えてますね。銀座のレコード屋さんで、呆然とみてましたね」と話した。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 引用元: 【テレビ】小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 [湛然★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715462538/
1: ネット住民の声 「小室哲哉さんにしますか、アハハ!」周囲が固まったKEIKOの衝撃発言、匂わせた“globeの復活” 2024年5月9日 17時30分 週刊女性PRIME https://news.yahoo.co.jp/articles/944bbfa384c6f7a6c531a1ec92c69ccbae73a9d4 「最初は、小室哲哉さんにしますか……アハハハハ!」 この発言は、5月6日に生放送されたラジオ番組でのこと。ラジオのパーソナリティーが一世を風靡したミュージシャンである小室哲哉を番組ゲストに呼びたいという願望を話すのは珍しいことではないだろう。しかし、この言葉を発したのは、小室の元妻であるKEIKOだった――。 「ふたりは2002年に結婚しますが、2008年には小室さんが詐欺容疑で逮捕されます。その際、KEIKOさんは“離婚しない”と宣言して、小室さんを懸命に支えました。しかし、2011年にはKEIKOさんがくも膜下出血を発症して倒れます。今度は小室さんが支える番だと思われましたが……」(スポーツ紙記者、以下同) 2018年に『週刊文春』の報道により、小室の不倫が発覚。これを受けて会見を開いた小室は、KEIKOの病状についても言及。そこで、 「KEIKOは小学4年向けの漢字ドリルをやっている」 「大人の女性としてのコミュニケーションができなくなった」 などと話し、高次脳機能障害を患っていると明かした。 「これに対してKEIKOさんが直筆のメッセージを公開します。そこには《おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております》と書かれていました。さらに『週刊文春』が続報で、KEIKOさんの親族が小室さんの会見で話した内容は“ほぼウソ”だと明かしました」 その後、ふたりは財産分与などのため離婚調停へ突入。2021年に離婚が成立。KEIKOは離婚の成立直後、『女性セブン』の直撃取材に、小室の会見でのウソについて怒りを滲ませていた。これにより、小室とKEIKOの音楽ユニット『globe』の再結成は二度とない――、誰もがそう思っていた。 『globe』復活の可能性...
1: ネット住民の声 https://news.yahoo.co.jp/articles/92b9ca4fa34eabbe47eff309f5ca0a12582e8850 5/5(日) 16:05配信 音楽ユニット「TM NETWORK」のメンバーで音楽プロデューサーの小室哲哉(65)が5日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演。人気沸騰中のあるアーティストについて言及した。 番組内でリスナーから曲を募集するコーナーが進行中、30代の男性リスナーが歌い手Adoの楽曲「向日葵」をリクエストする場面があった。 これに小室は「僕も聴きますよ。オーディションとかで女の子たちが歌うんですよね。難しいけどチャレンジしたいって選ぶ子が多いです」とAdoの曲を普段から聞いていることを明かした。 しかし「カルチャーが新しすぎて。だって見えないのに…この間は国立競技場ですか?」と“顔出しNG”で活動を続けているAdoに興味津々。 それでも女性ソロアーティストとして史上初となるワンマンライブを開催したことに「それで盛り上がるんだっていうのが僕は驚きだった」と音楽業界で異才を放つアーティストに感心していた。 引用元: 小室哲哉、“顔出しNG”も国立ライブ開催したAdoに驚き「カルチャーが新しすぎて…それで盛り上がるんだ」 [muffin★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714893240/
1: ネット住民の声 https://www.cinematoday.jp/news/N0142002 2024年3月15日累計発行部数5,000万部を突破する、漫画家・北条司の代表作を鈴木亮平主演で実写化したNetflix映画『シティーハンター』のティーザー予告映像が15日に公開され、同作のエンディング曲が、 TM NETWORK の新録楽曲「Get Wild Continual」になることが明らかになった。本作は、裏社会のトラブル処理を請け負うスイーパー(始末屋)、冴羽リョウ(鈴木)が、令和の新宿を駆け回る痛快エンターテインメント。美女には弱いが、並み外れた身体能力と射撃センス、冷静沈着な頭脳で確実に依頼を遂行する、クールでおバカで“もっこり”な伝説的主人公・冴羽リョウ役に鈴木が挑み、ヒロイン・槇村香役で森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸役で安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子役で木村文乃が出演する。 予告映像には、お決まりのセリフ「もっこり」を連呼したかと思えば、格闘術とガンアクションで悪党どもを圧倒する、コミカルでクールなリョウの姿が映し出されるほか、令和の新宿駅に復活した、おなじみの掲示板の姿も。そしてラストには、赤いミニクーパーのエンジン音と共に「Get Wild」のイントロが鳴り響く。 小室哲哉は、新たに制作された「Get Wild Continual」について「ハードボイルドであってコミカルでもあり、終わりのないまた続きそうなストーリーのエンディング曲。とにかく冴羽リョウがより近く、より遠くにみえてしまうような魅惑のサウンドを目指しました」と解説。さらに「そして満を持しての実写化での世界配信! この日まで TM NETWORK の...