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03/03/2025

Year: 2025

1: ネット住民の声 2018.6.15 16:55 宇都宮隆、25周年イヤーの締めくくりに向けたソロツアー開催 宇都宮隆が、9月からソロツアー<25th Anniversary Final>を開催する。 今回のツアーはこれまでのツアーとは異なり、キーボーディスト3人にギタリストという編成でのライブになるとのこと。メンバーにはレベッカのキーボーディストとして数々のヒット曲を生み出している土橋安騎夫、多くのアーティストへの楽曲提供・プロデューサーとして知られるaccessの浅倉大介、GReeeeNのサウンドプロデュースやキーボーディストとして様々なアーティストのライブに参加しているnishi-ken、そしてHOUND DOGのギタリスト西山毅が決定している。 今回のツアーは9月21日のEX THEATER ROPPONGIを皮切りに全国7都市11公演で開催される。タイトル通り、25周年イヤーの締めくくりに向けたツアーだ。 チケットの一般発売情報はまだ解禁になっていないが、現在は宇都宮隆のファンクラブで先行受付中だ。 <25th Anniversary Final>...
1: ネット住民の声 https://natalie.mu/eiga/news/314219 2018年12月28日 12:00 「劇場版シティーハンター 」の公開を記念した特番が、1月4日にTOKYO MXなどで放送される。 「ミュージック・シティーハンター」と銘打たれた同番組は、やついいちろうがMCを務め、「City Hunter~愛よ消えないで~」などテレビアニメ「シティーハンター」で使用された楽曲を紹介するもの。ゲストとして主人公・冴羽リョウに声を当てる神谷明、TM NETWORKの木根尚登が登場。木根が主題歌「Get Wild」の誕生秘話を明かすほか、同じくTM NETWORKの宇都宮隆のコメント映像も放映される。 また、2月8日に封切られる本作について神谷は「色々なファンの方がいる作品だと思いますが、どの方も満足する作品となっています。是非劇場でご覧頂きたいと思っています」と語った。 「劇場版シティーハンター 」公開記念特番 「ミュージック・シティーハンター」は、1月4日24時よりTOKYO...
1: ネット住民の声 累計販売枚数230万枚(レコード会社発表)を記録した、『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』で知られる、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さん(61)と、音楽プロデューサー・小室哲哉さん(66)による音楽ユニット『H Jungle With t』がデビュー30周年を記念したアルバムをリリースすることが発表されました。 『H Jungle With t』は、これまで3枚のシングルと1枚のリミックスアルバムをリリースしていましたが、現在はすべて廃盤状態でCDの入手が困難な状態だと言われています。 今回、発売されるアルバムには、当時CDに収録されることがなかった『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』のインストゥルメンタル音源など、全18曲が収録されます。 また、アルバムに付属されるBlu-rayには、オフィシャルではYouTubeにも配信されていない『WOW WAR...
1: ネット住民の声 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ad60a8e457e39ed7e3ead7caa685c198427ad1a 小室哲哉が株式会社マルハンに楽曲提供、ゲストボーカルは望月琉叶  小室哲哉と株式会社マルハン北日本カンパニーがコラボレーションを行う。  マルハン北日本カンパニーはパチンコ事業、宿泊施設・飲食・ゴルフ事業を展開する企業。コラボ第1弾として、北日本カンパニーのパチンコ店内にて小室のプロデュースによるオリジナルBGM「Electric City」が使用される。  さらに小室は望月琉叶をボーカルに迎えたオリジナル曲「夜明け前」を提供。「夜明け前」はマルハン北日本カンパニーが大切にする「人生にヨロコビを」というテーマをもとに制作された。YouTubeでは楽曲のミュージックビデオが公開されている。  本日12月25日に2曲を収録したシングル「Shout The Fight / 夜明け前」が配信リリースされる。また北日本カンパニー店舗では、パチンコ・パチスロホールの景品としてCDを5000枚限定で用意。CDのオンライン販売も行われる。  小室はこの発表に際して「『Shout The Fight』というロッキーのテーマに近い、何かを奮い立たせる曲に始まり、平凡な時間をスリルある時間に彩る音『Electric City』、そしてあらゆる人を癒すかのようにそっと寄り添ってくれる楽曲、『夜明け前』。一つの壮大な組曲のようでカジュアルな楽曲たちが出来たと思います。...
1: ネット住民の声 http://www.musicvoice.jp/news/20171026078284/ 17年10月26日12時20分  TM NETWORKのボーカルとしても活動する宇都宮隆が25日、「Get Wild」の新バージョン「GET WILD PANDEMIC」を配信。同曲は2018年2月28日のソロアルバムに収録される予定。 「GET WILD PANDEMIC」は、今年30周年を迎えた名曲「Get Wild」の新バージョン。さらに、ボーカルを再レコーディングした。  10月25日は宇都宮の誕生日。60歳で還暦を迎えた宇都宮を祝うイベントが東京・赤坂BLITZでおこなわれ、TM NETWORKメンバーの小室哲哉や木根尚登のコメントに加え、access浅倉大介と貴水博之、俳優の寺脇康文も会場に駆けつけた。  30年を経ても、なお色褪せない「Get Wild」の最新バージョン、しかも今の宇都宮のボーカルでレコーディングした「GET...
1: ネット住民の声 https://natalie.mu/music/news/322068 2019年3月1日 12:00 4月29日にライブイベント「OTONA MUSIC PARADISE-大人音楽園-」が、東京・渋谷区文化総合センター大和田内のさくらホールと伝承ホールにて同時開催される。このイベントでは、1970年代後半から90年代にかけて活躍し、現在も“ジャパニーズポップ・ミュージック”の立役者として活動するアーティストたちをフィーチャー。初開催となる今回は「大人のためのスタイリッシュポップ」をテーマに行われる。 出演者にラインナップされたのは木根尚登、杉真理、古内東子、楠瀬誠志郎、土岐麻子、佐藤竹善、カジヒデキ、野宮真貴の8人。イベントは各ホールで2公演ずつ、計4公演が実施される。 イープラス、ローソンチケット、チケットぴあでは明日3月2日12:00から12日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。 OTONA MUSIC PARADISE-大人音楽園 Vol.1- “SAYONARA 平成!Stylish Pop@SHIBUYA”...
1: ネット住民の声 https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51112.html 2023年6月2日 14時52分スポーツ報知 音楽ユニット「TM NETWORK」の木根尚登が、2日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜・前0時)に出演。世間をざわつかせた“エアギター”騒動について赤裸々に明かした。 中略 87年にリリースした「Get Wild」は爆発的な大ヒットとなり、国民的音楽ユニットへと上り詰めた。しかしデビューから30年がたった2014年。とある番組で、木根がギターを実際に弾いていない“エアギター”だったことを明かし、世間を騒然とさせた。 木根はその真相を激白。「僕は(もともと)キーボードなんですよ。小室君とツインキーボードでやってた。これがTMの最初の形だったの。そしたら彼(小室)が『2人でキーボードは地味だよ~』って言い出して。僕はアコースティックギターは弾けるので。(小室が)『ギター弾けるんだからエレキも一緒でしょ』」と言われたそうだ。 木根は「エレキとアコギは違うから、って言ったんだけど」と拒んだが、小室は諦めない。「『いや、かっこつけてぶら下げて』って言ったのが最初だったの」と、ギター担当になったきっかけを告白した。しかしエレキギターは弾けず、「最初のツアーはぶら下げてた。アコギは弾けたからちゃんと弾いてたんですけど。エレキは音出してなかった」と告白すると、スタジオは驚きに包まれた。 初のツアーではエレキギターを弾かなかったことを認めた木根。そして時が経って「これをある番組で話をして。今だから言えるっていう特番だったんですけど」。その番組では実際に当時のライブ映像で検証し「次の日ヤフーニュースになってた」とたちまち広まった。 番組を盛り上げるための“軽率な言動”が、とんでもない事態を招いた。「エアギターの話で取材に来るじゃないですか。アコギは弾けるから弾かせてください、と。持ってきてくださいと。ある番組でアコギを弾いたらカットされてて」とガックリ。理由を番組側に聞いたところ「視聴者はエレキもアコギも分からないですから」と言われ、すっかり“弾けないキャラ”が定着してしまった。 コアなファンからはネットでお叱りを受け「私が神様だと思っているTM NETWORKを笑いのネタにしてる」と怒られた。年下のレコード会社の取締役からも、長文のメールが届き「とても残念です。本当に悲しいです。こんな笑いのネタにされて、本当に悲しいです」という文面だったそう。木根は心から謝罪し「こんなふうになるとは思いませんでした」と詫びた。 全文はソースをご覧ください 引用元: 「アコギもエレキも一緒でしょ」小室哲哉の一言で…衝撃告白「音出してなかった」TM 木根尚登、レコード会社激怒の真相明かす...
1: ネット住民の声 小室哲哉 BOOWYが羨ましかった TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」 5/4(土) 10:00配信 読売新聞オンライン  小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介) 【写真】「活動終了」前最後のライブ…ステージにはカラフルなライト(1994年) 歌側も音側も…カテゴリーの真ん中に 「Get Wild Continual」を収録したCD2枚組「40+ ~Thanks to CITY HUNTER~」  ――TMの特徴の一つは、シンセサイザーで作り上げる先進的なサウンドと、宇都宮さんの歌う、一般大衆にもなじみやすいメロディーの同居だと思います。先進性と大衆性のバランスをどう意識していましたか。  小室哲哉 そこが折り合いのつくポジションだったんです。歌謡曲と、ロックやダンスミュージックといったカテゴリーの真ん中に「Jポップ」という言葉が、ひとくくりにするためにできたのだと思います。Jポップとして存在するためには、両方の面を持っていないといけなかった。歌側だけだと「新しいよね」と言われず、音側だけだとカテゴリーから外れちゃう。うまくミックスしないと、Jポップにはなりづらかったと思います。  少し遡りますが、おそらくBOOWYが、一般の家庭に入っていく意味での両面を出せていたんです。ギターがロックで、歌のメロディーは、もしかしたら歌謡曲にも近い感じがする。ちょっとうらやましいな、と思っていました。  僕らの場合、鍵盤楽器なので、仮にピアノと歌だと、フォークになってしまうかもしれなかったし、先進性がある、みたいにはならない。かといってあまりシンセサイザーを前面に持ってきてしまうと、今度はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が80年代初期にやっていたようなものになってしまう。  80年代の日本の音楽は、本当に混沌としていたと思いますね。混沌としていたところに、(アニメや映画の主題歌など)タイアップが助けてくれました。認知が広がるのを助けてくれ、90年代に向かって広がっていったと思います。その後は、カラオケとレンタルCD、あとCDラジカセの普及など、どんどん助けてくれるサポーターが増え、Jポップが盤石の体制になっていきました。80年代はそこまで行っていなかったので、大変でした。...
1: ネット住民の声 小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 2024年5月10日 20時39分 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405100001329.htmlTM NETWORK小室哲哉(65)が9日、NHK「the Covers」に出演。同じ日にプロデビューしたREBECCAが先にブレークした際の、複雑な心境を振り返った。 MCリリー・フランキーが「1984年4月21日、まったく同じ日にREBECCAがプロデビューしてますね」と話すと小室は「なんでも、いつでも一緒だった。プロモーションで回ったりとか『あっ、また会ったね』みたいな感じで」と思い返した。 リリーがジャケットを持ちながら「(REBECCAの1985年発売のシングル)『フレンズ』、これは大ヒットしましたね」と話した。小室は「僕ら3人でレコード屋さんで、ショックでしたね」と語り「先に売れてしまって、本当に覚えてますね。銀座のレコード屋さんで、呆然とみてましたね」と話した。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 引用元: 【テレビ】小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 [湛然★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715462538/