https://www.youtube.com/watch?v=hEb_IuXBfWU

「気合い入れなあかん」学歴も経済力もなかった…建築界の巨匠、安藤忠雄が日本に喝!お金を追う「カッコ悪さ」なぜ日本男児は抜け作になった?2度のガン、臓器5つ失う“暴走人生“と日本復活のカギは【落合陽一】
番組のフル視聴(70分)はこちらから https://bit.ly/4hF4YNH
10日間無料トライアル実施中 年割プランに入ると、今だけAmazonギフト券3,000円分をプレゼント(4月30日まで) http://bit.ly/3X5XMzD
_____
「無我夢中の時間の中にこそ、人生の充実がある」
83歳にして、今なお挑戦し続ける建築家、「世界のANDO」こと安藤忠雄氏。17歳でプロボクサーとしてデビューし、独学で建築の道に進むという異色の経歴の持ち主だ。彼の作品の魅力は、シンプルで力強い造形美、そして光と影の特徴的な表現にあるとされ、『打ち放しコンクリート』という“建築手法”を世に広めたと言われている。様々な功績から“建築界のアカデミー賞”と呼ばれる『プリツカー賞』を受賞。さらに今年は「青春」と銘を打った展示会の開催など、“生涯青春”を掲げて新たな挑戦に意欲を燃やし続けている。しかし、建築家としてのスタートは学歴もお金もない、そして2度のガンに見舞われ5つの臓器もない。それでも「ないならないなりに生きていくことは出来る」と闘い続けてきたのだ。
「青春というのは、10代や20代だけのものではない。」
“独学の建築家”が世界に挑み続けられた理由とは?安藤忠雄の「暴走と青春」の人生とは?今、私たちに伝えたいメッセージとは何か?
落合陽一が“建築界の巨匠”の終わりなき挑戦に迫る。
ゲスト:安藤忠雄(建築家)
#落合陽一 #weeklyochiai #安藤忠雄 #建築 #建築家 #光の教会 #地中美術館 #ANDO #グラングリーン #青春 #住吉の長屋 #万博 #がん #打ち放しコンクリート #コンクリート#プリツカー賞
from NewsPicks /ニューズピックス