https://www.youtube.com/watch?v=PPQrJMl9nmk
モーニング娘。・AKB48・JO1を指導!菅井秀憲が明かす『何でもハラスメント時代』の“厳しさ”と“優しさ”の意味「頭が良い子はできない」歌が上手な人の特徴、高音のコツ『特別レッスン』で陽一の声が…
番組のフル視聴(80分)はこちらから https://bit.ly/3FDJmni
10日間無料トライアル実施中 年割プランに入ると、今だけAmazonギフト券3,000円分をプレゼント(4月30日まで) http://bit.ly/3X5XMzD _____
「音にこだわりなさい!」
学校や職場、家庭において「厳しさ」の在り方が様変わりしている。近年では厳しく叱ることが、パワハラや教育虐待と見なされるケースも少なくない。では、「褒めれば良いのか」といえば、そう単純ではない。『Z世代の仕事に関する意識調査』では、約6割が「人前で褒められたくない」と回答している。このように人に求めることや対話することへの考え方が変化する中、意外にも「“厳しさ”を求めている若者がいる」と話すのは『モーニング娘。』や『AKB48』、またPRODUCE 101 JAPANにて『JO1』や『INI』 に携わった声楽家でボーカルディレクターの菅井秀憲氏だ。時に生徒が涙するほど厳しく、時に親身に寄り添う熱血指導で知られる菅井氏は、歌い方やコミュニケーションの取り方にも“時代の変化”を感じていると言う。
「私たちは記号で話している」「歌が下手な子は目を閉じさせて歌わせると上手くなる」
菅井氏の視点から見える声と歌の世界。 人にとって声や言葉が持つ意味は?“下手くそな所”を伸ばす指導とは?デジタル時代における『本物の声』とは?
落合陽一が菅井氏のレッスンを受けながら、厳しさや声の本質と未来を考える。
ゲスト:菅井秀憲(声楽家/オペラ(バリトン)/ボーカルディレクター)
#落合陽一 #weeklyochiai #菅井秀憲 #声 #モーニング娘 #AKB48 #JO1 #INI #ボーカルディレクター #声楽家 #ハロプロ #音 #歌 #アイドル
from NewsPicks /ニューズピックス