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宗教学者 山折哲雄が語る親鸞・芭蕉・良寛 90歳を境に変化した親鸞と自分との関係 松尾芭蕉の旅の意味 僧・良寛が晩年に子どもと遊び続けたのはなぜか【こころの時代 こう生きた どう生きる】| NHK
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山折哲雄さんは93歳。「人生の師」としてきた親鸞の享年90を超えた。その視座から「宗教」「歩く」「動画」「旅」「従属と自立」「世間虚仮」などをキーワードに語る。
【出演者】 山折哲雄(宗教学者 国際日本文化研究センター名誉教授) ききて:鎌倉英也ディレクター 語り:守本奈実アナウンサー
【放送情報】 「こう生きた どう生きる 山折哲雄 現在を問う」 2025年2月23日(日)午前 5:00~/[再放送]2025年3月1日(土)午後 1:00〜
NHK Eテレ 毎週(日)午前 5:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:00~ 放送後1週間は見逃し配信があります。 https://ift.tt/x19ZQSY
花巻の浄土真宗の寺の長男として育ち、戦後の民主主義の世情で出会った『親鸞ノート』への感動。以来、山折さんの信条は先人の足跡を自ら現場で歩いて確かめることになった。親鸞、ブッダ、キリスト、ガンディー、芭蕉、良寛。彼らの人生を思い、卒寿を過ぎた山折さんは自らの「生老病死」に向き合い続けている。戦争が続く世界、宗教問題に揺れる日本を前に、山折さんがその人生の歩みとともに語り伝える「現代へのメッセージ」
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