加護亜依(以下、加護):そうそう、『パルプ・フィクション』という作品さえ観なければ私は吸うこともなかっただろうに(笑)。タランティーノの影響力がすごすぎて。
――カッコいい、私も吸わなきゃ、と。10年以上前のことになりますが、アイドルについて聞かれて、「家庭に問題がある子は花が咲く。いろんな気持ちを人に言えない、誰かに愛されたいと思う子がアイドルになる」とも言ってましたけど。
加護:えーっ、ぜんぜん覚えてないです。15年ぐらい前のことはたいへんすぎて記憶が消えてるんですよ。人間ってつらすぎると記憶を消すんだと思って(笑)。17歳、18歳のあの近辺はパツッと覚えがない。よっぽど直視したくなかったんでしょうね。
でも、今おっしゃっていただいたことは深い話だと思います。たとえば母子家庭だったり、そういう子って愛されたい欲が絶対にあるのでアイドルとか表に出る仕事にあこがれるのかな、家庭では満たされない何かを満たそうとするんだろうなって。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8c14681d98845f0d953b2cd2af9012bc85e6b65c
引用元: 【加護ちゃん】加護亜依「神のご加護がないんです」喫煙騒動、2度の離婚…波乱万丈アイドルの胸のうち
https://talk.jp/boards/newsplus/1740449574
映画のせいではないw
生粋のバカだと思った
分かってるのに離婚したの?