長野県の伊那谷を拠点に、野生動物を撮影している宮崎学さん(75)。
「自然界の報道写真家」として、生き物の意外な姿を捉え人間社会の「イマ」を考察している。
森を歩いて50年以上、わずかなヒントから自然の動きを読むことから「森の探偵」とも呼ばれる。
人里への出没が相次ぐツキノワグマもテーマのひとつ。
人の目をかいくぐり、人の暮らしの隣に潜む「となりのクマたち」の写真や映像から、人と動物の危うい関係が浮かび上がる。
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