愛知県岡崎市の石川凌久さんは、“当てないスパーリング”とも呼ばれるマスボクシングに打ち込む高校2年生。
母親の智美さんは、20代で網膜色素変性症という難病で失明した。
凌久さんは、高校に入って”殴り合い”がある通常のボクシングをやりたいと思っていたが、受けて失明するのではないかと心配する智美さんの猛反対にあいマスボクシングを選んだ。
網膜色素変性症は遺伝する可能性がある。視覚障がい者の選択に光を当てる。
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