2019.12.12 18:50 AbemaTIMES
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1985年から絶え間なくシリーズ出版が続き、累計発行部数は2,000万部を突破。宮沢りえデビュー作の実写映画の記憶が色褪せない名作をついにアニメ映画化!『ぼくらの七日間戦争』を原作としたアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』は、12月13日(金)より全国公開。本作の公開を記念して『ぼくらの七日間戦争』(1988)の主題歌を担当したTM NETWORKの宇都宮隆(ボーカル)と木根尚登(ギター・キーボード)からコメントが到着した。
本作にも特別出演をしている宮沢りえが映画初主演を務めた『ぼくらの七日間戦争』の主題歌であり、今も色褪せることのない名曲として語られている「SEVEN DAYS WAR」。実はアニメ映画でもそのアレンジ版が本編の重要なシーンで使用されている。
(中略)
「ぼくら」シリーズ第1作の刊行から34年、初映像化から 31年、日本を代表する青春エンターテインメントの金字塔として 愛されてきた原作が、アニメーション映画としてどの様に、現代の子ども達に向けた作品として生まれ変わったのか。この冬是非、劇場でご覧頂きたい。
◆宇都宮隆コメント全文
30年前の原作を踏襲しつつも、現代の子供たちに合わせた描写や、新しいエッセンスも加わっており最後まで気持ち良く観させていただきました。
玉すだれさんの「青春時代は、人生の解放区」は原作映画の布石を感じるセリフでグッときました。
また、僕たちの「SEVEN DAYS WAR」も素敵なシーンで使っていただき大変光栄です。
あれから30年と考えるととても長い月日が経ち、僕たちを取り巻く環境も大きく変わりましたが、 青春を生きる子どもたちのエネルギーは今も昔も変わらないのかなと、この映画を見て感じました。
青春時代を思い出させてくれる、とても素敵な映画でした。
◆木根尚登コメント全文
昭和から平成を飛び越え令和に蘇った『ぼくらの“7”日間戦争』素敵でした。感動しました。泣きました。
今の半分くらいの年齢だったあの頃ぼくらTM NETWORKは日本とロンドンを行ったり来たりの忙しい毎日を送っていました。
テレビ番組で「SEVEN DAYS WAR」をロンドンから中継したり、ぼくのラジオ番組に宮沢りえさんが来てくれて、映画の挿入歌「GIRLFRIEND」が好きだと言ってくれたり――
あれから30年、この多様性の時代に、自分の生きる場所を探している子どもたちに、是非この映画を観てもらいたいです。
そして、その子どもたちに未来を託そうとしている大人たちにも。この作品には令和の時代をつくるヒントがあるから。
◆ストーリー
いつもひとりで本ばかり読んでいる、鈴原守。片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。しかし綾は、一週間後に議員である父親の都合で東京へ引っ越すことを迫られていた。「せめて、17歳の誕生日は、この街で迎えたかったな」。やり場のない綾の本音を聞き、守は思い切って告げる。「逃げましょう……っ!」。
綾の親友・山咲香織をはじめ、明るく人気者の緒形壮馬、ノリのいい阿久津紗希、秀才の本庄博人までもがこの逃避行に加わり、駆け落ちを夢見ていた守は拍子抜けするが、特別な夏の始まりには違いなかった。もはや観光施設にも使われていない古い石炭工場を秘密基地に、ただ7日間、大人から隠れるだけのバースデー・キャンプ。それは、少年たちの精一杯の反抗。だがその夜、工場に潜んでいたタイ人の子供・マレットと出会ったことで、事態は想像もしなかった方向へ向かう。不法滞在で入国管理局に捕らわれかけていた所を間一髪助けると、はぐれた家族を探しているのだと、守たちに打ち明けた――。
2日目の朝、今度は武装した入国管理局の職員が、マレットを連れ去りにハンマーを振りかぶり工場へ突入してきた。
守は、仲間たちの協力のもと、敵の撃退作戦を決行する!
(おわり)
引用元: 【映画】TM NETWORK宇都宮隆&木根尚登、アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』にコメント 劇中で「SEVEN DAYS WAR」を使用
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576182584/
ギミックいっぱいで撃退するギャグ映画と思ってたよ
中学生までは好きで本も読んでたな
これもシティーハンターもあんま面白くなかった
あと逆襲のシャアと天と地と
GET WILDもそうだったけど、歌詞が決定的に良くない
曲も歌も悪くないけど
逆シャアとDはよかった
餓鬼っぽいのは仕方ないとして
BOOWY
尾崎豊
同時期に活躍してたの奇跡だよな
ガッカリしそうだけど、これも観てみるか
マルマルモリモリ~
おれの知ってる7日間戦争から内容がガッツリ変わってるんだが、、、、
小室センセイねねコメントがないやん
そもそも数が少ない
打ち上げ花火
ゴジラ
スター・ウォーズ
ウルトラマン
ぐらいしかないぞ
時をかける少女
ぼくらの7日間戦争
すべてがFになる
は小説が原作。
YOSHIKIもちゃんと呼んでやろうよ
だとみんな思ってたよね
コーラス入りのシングル版がいい
もう学校も体罰などの圧政を敷かなくなって時代が違うのにw
子供やその親が教師を寄ってたかっていじめて自殺者や鬱病患者を出す時代だというのに
何と戦うの?
GET WILDとか当時よく聴いた
イントロとウツのボーカルと疾走感がマッチしてて何回でも聴けた
SEVEN DAYS WARはあんまり聴かなかったけどなんか時代感じるわ
現実の体罰はもっと酷くて死ぬヤツもいた
もうこの頃から代わりは幾らでもいるという存在
微妙に絶頂期がずれてるがな
宇都宮隆
木根尚登
木田優夫
坂本ちゃん
まぁでもこの頃は洋画も含めてそんなの多かったけどこれもその一つでしかない
いい加減な使い方でいかにも当時の角川映画
映画自体も宮沢りえのかわいさ以外価値のない映画だった
当時見てない奴が見てもなんの感慨も無いんじゃないの
その頃の中学、小学生相手の映画でしょ?
おっさんが初見で何を得るんだよ
一般向けで拒絶されにくい無難なデザインとして確立した
気持ち悪いと言われるリスクを負ってまで冒険するところでもないし
食いしん坊
パーマ
軍事マニア
医者の息子
あと思い出せない
天と地とは小室のソロだ。
TM関係ない。
人気あったんだよなぁ。
あの夏を忘れない
→なんかのドラマの挿入歌
ポイントなんとか
(ゆーめーがみつかるまではー)
→マクセルのカセットテープCM
声優じゃなくタレント使うにしてももう少しまともに演技できる奴にしろよ……
当時共感できた子供たちに殺意すら覚えるようになる映画
単なるガキの我儘なんだよな
宮沢りえを教室で突き上げる同級生も今見るとまともなこと言ってるし
たぶん今世間を騒がしてるグレタみたいなものなんだろう
自分の場所をつかむため、うつむかず生きるために一生戦うしかないんだよ
いや、これが真っ当な感想だろ
八十年代前半までのカドカワ映画ってガチで邦画変えてやるずぇ!ってくらいの勢いだったけど、
この頃はもうバブルいぇ~金余ってしょうがねぇから映画とるわっていう感じだったし
あのやる気のない子供達のコーラス入りのやつか
教師役で良い味出してたな
あとは宮沢りえが天使過ぎた
元々はキーボードだよ
キーボード2人もいらねーって仕方なくギター始めたから
と思ったら想像以上に改変されててワロタw
しかも17歳設定かい
人数が多いって損だよな
いくらでも代わりがきくから
いじめ自殺も部活で死んでもこんなに大層に取り上げられなかったし
教師のセクハラもパワハラも問題にならなかった時代
魔神英雄伝説ワタル
がんばれキッカーズ
グーニーズ
グレムリン
バック・トゥ・ザ・フューチャー
冒険野郎マクガイバー
アーノルド坊やは人気者
わはは確かに。
戦車と壬申の乱と冬彦前の佐野史郎
ほんとガキ向けのつまらないもの増えたよなあ
それが全て
普通CMっていいとこ使うだろうからそれでこれとか爆死の予感
今初めて知ったわ さすが5ちゃんやな
七日間戦争と映画タイトルにあるからねえ
非常に出来が良かったので使いまわした
当時はちょっと珍しいハーフっぽい女の子ってイメージだったけど、今見ると普通に美少女
今で言うと広瀬すずとかか
それはネタ
もともと宇都宮木根はフォーク畑
木根はアコギピアノの両刀使い
小室と組んでkey2人いらないからギターになった
サマーウォーズに出てたやついるやんw
映画のほうは開始十数分でみんな家出してたけど、
このアニメはそれぞれのキャラ立たせながら家出させるために1時間はグダグダキャラ紹介やってそうだな
映画のタイトル的にそれはない
小室のBGMがすごく良かった
顔レベルが同等でも
宮沢とはスタイルが違う
そういう話じゃないだろうに
宮沢りえのスワンの涙でもTM曲流れてた
過去曲の印税と草加の広告塔じゃないの
672年天下取る胸に
宮沢りえの全盛期
何もしなくても暮らせるから
あくせく働く必要はないわな