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https://news.yahoo.co.jp/articles/8a44160f8b4d65c478d6fa6cc9563729b1ddcb70
J-RAPユニット「B.O.C」としてデビューしたSAM & DJ KOO
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昨年デビュー30周年を迎えたTRFのSAM(62)とDJ KOO(63)が30日、J-RAPユニット「B.O.C(SAM & DJ KOO)」としてデビューした。この日配信リリースされたデビューシングル「NARIYAMA NIGHT feat. 呂布カルマ、Ry-lax、DJ CHARI & 小室哲哉」は、TRFの生みの親・小室哲哉が作編曲を手がけ、フィーチャリングにラッパーの呂布カルマを迎えた。
SAMとDJ KOOは、1995年発売のアルバム『dAnce to positive』収録曲「FUNKY M」で、2人だけでHIPHOPを歌ったことがあり、ファンの間でも長く愛されている。「FUNKY M」のようなことをやりたいと話していたことや、2人の頭の中にあふれるメッセージをラップに乗せて表現したいという想いから「B.O.C」を結成。「人生100年時代」において、還暦を過ぎてもなおポジティブマインドを発信し、大人世代に夢と希望を提供したいとの願望も込められている。
新人J-RAPユニットのユニット名を考えるにあたっては、TRFとしてデビュー前のハングリー精神あふれる若き日の自分たちに立ち返った。当時、海外に行く飛行機の中で客室乗務員から聞かれた定番の「BEEF or CHICKEN?」という言葉を思い出した2人は「あの頃の自分たちの象徴的なキーワードに思えたし、“初心忘れるべからず”という自分達に向けたメッセージでもあると感じた」として、「B.O.C」と名付けた。
デビュー曲は「やっぱり小室さんにお願いしたい」と熱望した2人は「昨年、TM NETWORKでお忙しい中、時間をいただき、2人でお願いをしに行きました」と明かし、「その結果、小室さんならではの新しいスタイルのJ-RAP楽曲に仕上がったと思っています。心から感謝しています」と感激した。
フィーチャリングにはラッパーの呂布カルマを迎えた。SAMは以前からラップバトルを通して注目していた呂布にファン的な目線を持ち、DJ KOOはJ-RAPのアンダーグラウンド感と、呂布のCMやバラエティー番組での親しみやすさに共感し、オファーを決断した。
第一線のアーティスト・クリエーターとのコラボレーションも注目ポイントの一つ。SAMとDJ KOOがラッパーのRy-laxと深く話し合い、彼らのリアルなライフスタイルを反映させたリリックが誕生。「60過ぎてもストリート」「夜中リビングで筋トレしている」といったフレーズが楽曲に溶け込み、還暦を過ぎてもなお「自分たちの音楽は鳴り止まない」というメッセージを、「NARIYAMA NIGHT」というタイトルで表現した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●NARIYAMA NIGHT feat. 呂布カルマ、Ry-lax、DJ CHARI & 小室哲哉
https://www.youtube.com/watch?v=HET5k1KsX_4
引用元: 【音楽】TRF・SAM & DJ KOO、J-RAPユニットで還暦超えデビュー 小室哲哉が楽曲提供、呂布カルマが参加 ※MV [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724963389/
しかし2時間ね200再生は厳しいw
不倫かくしの
引退した エイベックス
モラルハザード
内田有紀なら
まだいけるやろ
【能登地震】呂布カルマ「火事場泥棒は殺してもいい」 [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704465299/
呂布カルマ「僕はドラッグじゃんじゃんやっていいよって思ってるタイプ」「弘法は筆を選ばず」ひろゆき氏との対談で [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710902766/
呂布さんの投稿前、同日には「令和6年能登半島地震」が発生しており、被災地では混乱が続いている。
■「本気でそう思っています」
呂布さんは1日夕にXで、「正月気分一発で吹き飛ばしやがったな」と投稿した。その後に被災地から助けを求めるユーザーの投稿をリポストしたほか、
「火事場泥棒は殺してもいい」
と主張した。この発言が「暴力は絶対ダメ」「殺してもいいわけないだろ!」「私的制裁は法治国家では絶対認められません」などと批判を集める事態となった。Xのポリシーでは、会話の文脈によって例外はあるものの「暴力や加害の脅迫、煽動、賛美を行うことや、その願望を表明すること」は禁止されているため、「暴力の扇動で通報した」との報告も出ている。
批判を受けてか、呂布さんは3日、「火事場泥棒の身内が怒ってら。まとめて地獄に堕ちろよ」とも伝えている。
先の投稿には、日本のヒップホップ界を黎明期から支えたことで知られ、数々のアーティストを輩出したレーベル「MAJOR FORCE」設立メンバーのミュージシャン・高木完さんも反応した。高木さんは、「残念だ。本気の発言ですか?映画 福田村事件は見ましたか?」と関東大震災直後に起きた虐殺事件を題材とする23年公開の映画を挙げ、問いかけた。
4日になって呂布さんは「観てません」と応えた上で、「本気でそう思っています」と自身の考えを強調。5日にも、他のユーザーに「自分の発言に問題があると思っていませんので」と述べた一方、殺人が肯定されたと問題視するような声には「されたの?」「俺は法なのか?」と返した。
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こんなことして小銭稼がんでもいいのに
これは「サビまだ?」と思ってるうちに終わった
やっぱ呂布は本職だけあって違うな
こういう曲って外見の良さで補填できる若い子が歌うしか無理だよね
真ん中の不審者誰だよ
てかKOOも若々しいけど62でステップ踏めるSAMマジですごい
TMとの相乗効果もでるんじゃね
コーだけ歳離れてんのかと思ってた
全盛期よく踊れてたな