TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」
5/4(土) 10:00配信
読売新聞オンライン
小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介)
【写真】「活動終了」前最後のライブ…ステージにはカラフルなライト(1994年)
歌側も音側も…カテゴリーの真ん中に
「Get Wild Continual」を収録したCD2枚組「40+ ~Thanks to CITY HUNTER~」
――TMの特徴の一つは、シンセサイザーで作り上げる先進的なサウンドと、宇都宮さんの歌う、一般大衆にもなじみやすいメロディーの同居だと思います。先進性と大衆性のバランスをどう意識していましたか。
小室哲哉 そこが折り合いのつくポジションだったんです。歌謡曲と、ロックやダンスミュージックといったカテゴリーの真ん中に「Jポップ」という言葉が、ひとくくりにするためにできたのだと思います。Jポップとして存在するためには、両方の面を持っていないといけなかった。歌側だけだと「新しいよね」と言われず、音側だけだとカテゴリーから外れちゃう。うまくミックスしないと、Jポップにはなりづらかったと思います。
少し遡りますが、おそらくBOOWYが、一般の家庭に入っていく意味での両面を出せていたんです。ギターがロックで、歌のメロディーは、もしかしたら歌謡曲にも近い感じがする。ちょっとうらやましいな、と思っていました。
僕らの場合、鍵盤楽器なので、仮にピアノと歌だと、フォークになってしまうかもしれなかったし、先進性がある、みたいにはならない。かといってあまりシンセサイザーを前面に持ってきてしまうと、今度はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が80年代初期にやっていたようなものになってしまう。
80年代の日本の音楽は、本当に混沌としていたと思いますね。混沌としていたところに、(アニメや映画の主題歌など)タイアップが助けてくれました。認知が広がるのを助けてくれ、90年代に向かって広がっていったと思います。その後は、カラオケとレンタルCD、あとCDラジカセの普及など、どんどん助けてくれるサポーターが増え、Jポップが盤石の体制になっていきました。80年代はそこまで行っていなかったので、大変でした。
次ページは:一人称より、俯瞰から見た歌詞
引用元: 【音楽】小室哲哉 BOOWYが羨ましかった [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714834663/
わがままジュリエット
羨ましい言いながらディスってるぞ
ボーカルと布袋のメロディがちょうどいい具合に際立つバランス
80年代
BOOWYバービーレベッカハウンドドッグTMブルーハーツ
日曜電リク文化放送でB・Blueとget Wildをリクエストした遠い過去が蘇る
ここは東京だぜ?
BOØWY前とかまんま世良公則だもんな
ボウイの歌って西城秀樹に似てるから間違ってはいない
俺はそんなにバカじゃねえ!
要するにそういう事だ
西城秀樹
キャロル
世良公則&ツイスト
柳ジョージ&レイニーウッド
だな
小室みつ子に形だけでもメンバーになってもらえばよかった
キングクリムゾンのピートシンフィールドみたいな扱いで
ビーイングがセカンドアルバム前に諸星と深沢を切らせて4人編成にし
東芝EMIがサードアルバムで佐久間をプロデューサーにした功績
わりと大人が動いたから結果もついてきたな
「小室さん…」
当時歌謡曲って本もあってな
暴威もちゃんと入ってたよw
振付師にあんな振付要求された宇都宮も被害だよw
しゃどーらー
夢工場じゃね
いや小室哲哉もパチンコありそうだけど
おまえだろいつもあれ貼ってるの
ボーイはまずあのメンバーが揃う気が無いってのがね。。
プロのミュージシャンみたいなかっこいい見た目とファッションだからとても高校生には見えないのに
初対面のヤガミトールに「新島学園の布袋です」と自ら挨拶の握手を求めてきたらしい
礼儀正しい布袋さんで感動した!
バクチクのヤガミトールさんの自伝に書いてあった
1曲も好きな曲ねえわ
BOØWY が出て書き込めるのに…
小室哲哉は早稲田大学社会科学部(夜間時代)卒
社学は夜学が合言葉
+洋楽かぶれの布袋のサウンドが相まって
ヘンテコだけど耳に残る不思議なポピュラーミュージックになった
カスラックさんこいつです
あれだけ良い曲を書けば巨大な才能も枯渇する
ザ・群馬
って感じ。
太鼓とベースはプロレベルじゃなかった
この時代にJ-POP聴いてた奴ってバカじゃねえのw
特にあの時代じゃな
夜間いうても偏差値でいえばマーチ上位ランクやからなぁ
水原が番号だけで呼ばれ
布袋が云々て話じゃなく、
木根じゃねモチのロン?wwwwwwwwwwwwwwwwww
クリスタルキングと北斗の拳
これは永遠
シャワーを浴びるのにな
ニューウェーブの影響だろうけど
横浜銀蝿
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.KISS ME その唇
2.VIRGIN BEAT
3.魂を包いてくれ
4.JEALOUSYを眠らせて
5.LOVER’S DAYS(ちょっと渋すぎるかW
ゴーゴーヘブン△
ANGEL NIGHT◎
スーパーガール✕
STILL LOVE HER◎
全盛期はずっとエアギターだったの知ったときは驚いたな
最近も葛城がリード弾いてた記憶
まぁ爆風パッパラーとかライブではギター抱えたキーボーディストが後ろでソロ弾いてたしな
足首ひねって休養してたような
ここだけちょっと不本意
リニューアル大人路線で周りの普通の中高生ファンは潮が引くように一気に離れた
ウツは確かにそんなに上手い歌い手じゃないけど、TMの曲をウツより上手く歌いこなせる歌手はいないよ
これは持ち歌だからとかそういう事じゃなく、どう考えても歌を後回しに作ってるTMの歌いにくい訳の分からん発声や節回しを歌う特殊な才能に溢れてるんだよ
自分で歌ってみれば、他のミュージシャンの楽曲と歌い比べてみれば、すぐ分かる
一瞬小室が嫌いになる
TK楽曲受けた人って、他の楽曲に比べて明らかに歌い辛そうにしてるのはよくわかる。
まさに俺がそうだった
CAROLは最高だったのに、その後のリニューアルであれあれと…
TMの歌は歌いやすいよ女声だと
WOWWOWトゥナイト
https://pbs.twimg.com/media/CjdVsI2UkAEyZrt.jpg
布袋さん高校時代
https://pbs.twimg.com/media/CaIwnz5UcAAhAQK.jpg
どっちがおしゃれでセンスがいいか一目瞭然じゃないか
布袋さんは先進的な尖ったセンスの人
シングルはチャートを意識した歌謡曲
テイスト。アルバムではニューウェイブ
とかAORとか。目指してたのは安全地帯
の方。おかげで安全地帯は歌謡曲のグループ
ということで安っぽい懐メロイメージが
拭えなくなった。
スーパーガールはよかったわ
ウツは女じゃないし
それに女声だと比較的歌いやすいと言うだけで、深みもメリハリも無くなる
ぬるっとしたシンプルなメロディ構成だから
BeTogetherとかゲットワイルドは他の女歌手も歌ってたけど、見事にのっぺらぼうに仕上がってたしな
専用楽曲提供では曲中のキーを一気に持ち上げることでそこら辺をカバーしようとしてたんだな
初期はTMNっぽい曲結構あったよな
美里はやっぱり表現力あって別格だね
この間ライブでゲットワイルド歌ってたけどすごくよかったよ
BOØWY結成時に布袋だけプロ経験なしだったのにw
完走した事ないぜい
浴槽には入らない主義なんだよ
4人組になるとボーカルだけ目立つかBOOWYのように2-2で光と影に別れる
センテンススプリング!教えてはくれない
バンドにキーボード2人いると自分が薄くなるから
木根ギター弾けるよねギターでよろしくと言い
木根はアコギしか弾けないけど…
と思いながら渋々エレキ持たされてたやつね
寺西修(デスペナルティ~寺西修&VOICE)
アトラス寺西(アトムオムニバス)
寺西修一(スピニッヂ・パワー)
氷室狂介(暴威~BOØWY)
氷室京介(BOØWY~ソロ)
それがいいってことだろ?
ロックだけど歌える歌謡曲ロックこそが日本の音楽
V系はもはや日本の音楽ジャンルの一つ
プロミュージシャン
氷室京介(スピニッヂ・パワー寺西修一)
松井恒松(織田哲郎&9thIMAGE松井恒二)
高橋まこと(HEROドラムレコーディング高橋信)
アマチュア
布袋寅泰
4人組1人目立つ
子供ばんど
エレファントカシマシ
Spitz
Mr.Children
BUMP OF CHICKEN
4人組2人目立つ
CAROL
BOØWY
確かにな
天下三分の計だな
そのほとんどは黒人で白人はそれほどでもない
だけど下手な位の方が個性あるみたいな日本人よりは上手い
ベタなディストーションギター
ギュイーンなんて曲やりだして皆
離れたな。
歌謡曲のマイレボがなかったら小室は消えてただろう
TMネットワークはPC9801
カシオペアはMacintosh2
U2はMacのQuadra
デスペナルティ時代のCHU LU RUとかツイスト風情だな
佐久間の功績やね
ヨナ抜き音階使ってれば歌謡曲って事でいいんじゃね?
出てるの見て方針転換。
「カモンレッツ・ダンス」とか、ダンスミュージック
をメインにすればよかった。BOØWYじゃできない
もん。
Wボーカルでステレオの左右から歌が聴こえてきたらゾクゾクして病みつきになりそう
歌謡がディスに感じるのはお前自信のコンプレックス
バービー
ブルーハーツ
今聞いても格好いい
最初ベストテンに出た時うず高く積まれたシンセサイザー見せびらかしてただろうに。黒柳が「大道具の人」とか言ってたし。YMO意識してたろうに。
うーう
ネバネバコンレッス!
boØwyが先進的ぽい音でやるとダサくなるのが面白かった
ほんの4マルクだけの夢
屈伸運動するボーカル、ボーカルより前に出てくるキーボード、モブ扱いの謎の中国人だし
結局歌謡ロックか洋楽コピーのどちらかしかない
前者はオリジナリティがあるって事だから、もう蔑称じゃない
J-POPも海外で刺さる人には刺さるし独自路線を突き進め
あいつら組織票だし
今の評価はTMの方が高いよ
布袋さんアサピンみたいな顔だったんだな
その先がけはアリスかな
谷村・堀内がギターで目立たない人がドラムということで存在感あり
その、何だ
TRFが既に出しててだな
爆死したんだよ
米の音楽との差が醜い
素人のカラオケレベルばかり
ツイストやサザンがいただろ
歌のうまさにびっくりしたよ
右は全女にいそう
忌野清志郎&坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」
渡辺美里「My Revolution」
BUCK-TICK「JUST ONE MORE KISS」
SAS「MISS BRAND-NEW DAY」
阿川泰子「NIGHT LINE」
PSY・S「Angel Night」
浜田麻里「Return to Myself ~しない、しない、ナツ。」
TM NETWORK「Self Control (方舟に曳かれて)」
スピッツ、小沢健二、槇原敬之、岡村靖幸etc.
この時代に洋楽聴いてた奴ってバッカじゃねえのwww
still love herとか
seven days warとか
聞いてる分には気持ちいい転調を歌うの
カラオケで歌ってみたら難しさわかるよ
鏡の中のマリオネットは1位です
あの時期ってことだろ
種まきダンスかw
もう売れればどんな方向性でも良かったんだな
CAROLあたりで王道築けば暴威になれたのに
また路線変更してしまいTMは終わった
YOSHIKIも去年の紅白でいきなり歌ってたけと小室ほどのインパクトはなかった
歌謡曲ロックをよく分かってらっしゃる
君がそのように解釈するのは君が歌謡曲を馬鹿に
してるからだろ
小室さんは歌謡曲を尊重してる
でもアレンジ別人で原曲とかなり変わってるからな
松井五郎は安全地帯のメンバーだと思ってたわ
布袋さんはお坊ちゃんだからねえ
小室は本当に小室だけど氷室は本当は寺西なんだよなw
確かに顔をよく見ると寺西修って顔してるわw
タイトルがもうかなり意識してる
このバンドの方向性はメンバーが歌謡曲とロックが好きだったから両方を合わせた音楽を演ってたんだぜ。
小室が言うように歌謡曲に近いんだと思う
布袋のソロは歌謡曲脱却でゴリゴリロックを目指したしたけどマニア向けで終わりかけて、起死回生で出してヒットしたのはさらば青春の光で結局歌謡曲だもんな
全部まとめて総称するために後付けで出来た言葉だけどな
おまえ、80年代洋楽かぶれだろ
まだこんな古臭いヤツが生存していたとはw
木根はいなければいないで目立っちゃうタイプで重要
左の写真の人は現在何人ハゲてるんだろうか?
昔のメッシュやアイパーはダメージ激しいからな
いやにてるだろw
もとから似てるのをさらに秀樹が寄せていってるけど
まあ秀樹の方がうまい代わりにちょっとドライブ感が少ないんだよね
「TM?なんだっけ?」
なぜ木根を切って松本をメンバーに入れなかったかが謎よな
しかし日本人には馴染んでいるリズムがある
童謡から始まり幼稚園のお遊戯や盆踊りお経
日本人でカッコ良さだけの曲格好だけで活動してると消えるのは早いし語り継がれることはない
ダサいと言われようが何が日本人に受け入れられるか理解している制作側は見事
韓国人の怪しい会社の売人と
ロシア人ハーフの飲み屋の現地妻ママの間の私生児じゃん・・・
どこがお坊ちゃま
木根はウツの幼馴染
結局三人は元から友人
松本はプロになってから出会ったスタジオミュージシャン
デビューはチャゲアスの作詞
布袋のメロディはいかにも歌謡曲だもんな
氷室色が強い作品は歌謡曲臭くなる
布袋色ノ゙最も強いJUST A HEROはニューウェーブ色強くて歌謡曲テイストは少ない
元死刑囚の可能性が
逆に小室レベルの作家が言うと馬鹿にしてるように聞こえる
TMはGet Wild
B’zは太陽のKomachi Angel
これらは似てる
特にテレビ視聴者に受け入れられる為の大衆性だよね
ボーイ?ゴミだなって内心は思ってるさ
歌唱法もジャンルにより違うから
演歌勢がJ-POPを歌っても何か違うし
小室のモスキートボイスじゃ踊れないしね
だからヒムロックとヒデキはロックボーカル
氷室
顔はずば抜けて良いけど
体型はドラえもんだよな
まあ余裕がある人間の上から目線の発言だね
小室や布袋のお陰でキャリアを築けた
一発屋にすらなれなかったバンドじゃねーか?
ビーズはコンプレックスが続いてたら売れなかっただろうと
自ら言ってたくらいだし
BOØWYを意識してた
て昔からよく言ってる
こっちを言うなら分かる
哲ちゃんはアニソンが否定的な時代でも肯定的に見てた人だから
BOOWYの歌謡曲論も全然偏見ではないぞ
PLASTIC BOMB くらいどこかで聴いた事があるだろ
友達いなかったろお前
TRANSCENDENTAL MEDITATION NETWORKでもなく
多摩ネットワークだというのですね
96年まではロックと言えるけど
97年のソロを挟んで
98年以降は河村歌唱法でロックとは言い難い
ヤンキーが流行ってた時代の歌手だ
「何でそんなにたくさんの機械を並べて演奏してるの?」って聞いて
小室が答えに困ってたとか言う話があったな
クラスメイトのバンドはクラシックピアノガチの
メンバーを持て余してしまい、ライブ観たら
「ちょっと渋すぎるかw?」のコピペの真ん中に
「セルフコントロール」が挿入されてるみたいな
曲目になっていた。
>ギターがロックで
そりゃそうだろうな
エレキがまともに弾けない木根尚登を入れて結成したのが運の尽き
BOOWYとかの小物はどうでもいいで
河村隆一も清春もhydeも
結局はMORRIEの影響が強い
まじそれ
奴らの中では歌謡ポップのカテゴリーらしい
布袋の作曲センスは評価できるけど吉川の歌詞が絶望すぎてな
売れて5年くらいだからしょぼいわ。
周年商法してる歌手の奴ら多すぎなだよな
売れないヤツの僻みだわな
ロックの殿堂のBeatlesだろうがQueenだろうがポップな歌謡曲要素あるし
何をもってロックと言ってるか未だに分からない
小室哲哉
木根尚登
この綺麗な収まり具合
寺西修
布袋寅泰
?
?
名前で勝っているのがTM Network
BOØWYのは布袋さんしか名前がかっこよくない
あんな感じで89年で解散して終わりにしてりゃもっと評価されたろうな。
TMはピンクレディーみたいに雑多に扱われ伝説に慣れないコースで同じ。
暴威キャンデーとはそこだけ差が付いた。
人気あるうちに解散してそのままじゃないと伝説にはならんな。
(*´∀`)
売れる理由がわかる
受け入れられる為にはワザとダサくしなければいけない
宮崎駿じゃないけど引退する詐欺だったな
こっちは不貞が原因だけど
GLAYは天然だろw
「キャンプファイアーでみんなで歌える歌を作りたい」
をデビュー前に言ってた訳で
GLAYと一緒にすんなよ
GLAY全盛期にどれだけ売れまくったと思ってんだ?
BOOWYと比較にならんやろ
>>250
天然と言われると面白いな違和感ない
みんなで歌える歌は結局広く聴かせる為の大衆性だよな
>>249
何が売れるかわかっているという流れを言いたかった
売り上げで比較はしてなかったスマン
シティポップ
歌謡曲
同じジャンルです
全部ギター1本で表現したのがBOOWY
ONENIGHTただ一発だけMEMORYやるつもり
これが許されるのは氷室だけw
オートモッドとかその辺好きな層?
んじゃなきゃナゴムとか?
海外でいうシティポップは
日本で言ってたシティポップスとは違う
ジャンル的にはAORだろうけど
これもボーカルの影響が大きいだろう
基本的に女性で爽やかな声で
おおよそ日本語だからこそ人気
BOOWYが台頭する前にプチ人気だったアースシェイカーとかモッズとかも歌謡曲っぽかったもんな
1組目 BOOWYのコピーバンド
2組目 BOOWYのコピーバンド
3組目 洋楽のコピーバンド (ジャニーとかエイジアとか)
4組目 TM NETWORKのコピーバンド (シンセオタクの陰キャ)
5組目 BOOWYのコピーバンド
こんな感じだった
B’zは難しいからあんまりカラオケ人気はない
小室「嫉妬したのはミスチル」
小室「BOOWYがうらやましかった」
死ねクズが
エアギターで地味過ぎる木根が足手まといだったってこと?
化学反応じゃないけど氷室布袋の強みが掛け合わさったBOØWYは強いわな
筋肉少女帯とか爆風スランプとかだね
高木ブー伝説とか亀の腹筋とかさっぱり分からんかった
布袋
母親が行ってたママさんバレーにこんな人いたw
アリスとかだな
実際は3人組で1人だけ目立つとかが多そう
洋楽ヲタ同士だな
T-REXとか好きだろう
初期のTMは小室と木根のツインキーボードで宇都宮がアコギも弾くごちゃごちゃな形態だからそれは進化w
小室レベルが言うとdisてるように聞こえる
本格派ロックとやらは日の目を見ることもなかった
BOOWYもTMNも売上はショボかった
いや、むしろ歴代で日本一CD売った作家からそう言われたら光栄だろwww
本人らはそんな世間に影響与えてる実感なくて収益も良くなかったんだよな
解散の一番の理由は氷室が布袋にうんざりしただけど、収益が悪かったってのも理由のひとつにある
マジで小室は宇都宮と木根に感謝しなきゃ駄目だろ
プロデューサー業が儲かるようになったらTM解散させたり好き勝手しても見捨てず友達でいてくれたんだからな
80年代はあくまで表の音楽は歌謡曲で、ニューミュージックみたいなのはアンダーグラウンド的な扱いだったからね
J-POPすらまだ確立してない時代
小室はキース・エマーソンが好きだった。
そういうのを研究して歌謡曲と結び付けてヒットした。
もろ歌謡だと思ったのはXJAPAN
石川さゆりがSilent Jealousy歌ったらそのまま演歌になる
解散する時はキャンディーズのように散っていきたいとか言ってたな
とっくに才能かれてるけどな小室
ギターがそこそこ弾けるようになった
氷室の横はハマタ?
使いまくっていたイメージしかない。
小室がglobeでエレキ弾いてたが、あれよりは断然上手いだろう
あれグレイかと思ってた
コムロックもTMで売れなかったとしてもおしゃべり金髪オジサンとしてタレントとして売れていた
二人ともそういう星の下に生まれている
岡田有希子の水色プリンセスだったのな
最近知った
URL貼れないんだけど西城秀樹とみうらじゅんの対談の雑誌の切り抜きがTwitterに上がってて西城秀樹が氷室のプロデューサーに氷室はずっと秀樹の真似をしてたと言われたって語ってるのがある
ブルーハーツとジギーも多かった
多摩󠄁ネットワークとそんなに變はらんやら
この時代まじでこんなんなんだなw
HOUND DOGの大友の歌い方が嫌いだった
「あ」が「う」の口になって「え」が「お」の口になってて気持ち悪いし
それを物まねするファンとかすべてがウザかった
当時の一部のヤンキーに人気だっただけ
小室ってYOSHIKIと組んだやつで歌ってなかった?
口が小さいのか「う」に帰着する小室の歌い方好き
演歌がチャート上位の時代なんでしょ?
今何してんねん小室ファミリーはw
この時代の高校生、人類史上最も老けて見えるんだっけ?
実際30代にも見える
ラジカセ、CD、カラオケ
こういう環境のおかげ
PC,ネットが出てきて逆に音楽がオワッタ
「今はー」言ってたら小室だけじゃなく
聖子明菜もロックもミスチルも宇多田も全て廃れてるもんだろ
YOASOBIがまさに小室クォリティですやん
Adoはもうちょっとスキル高いけど
海外の上手くないとされるボーカルの比にならんレベルで
メタル系は上手いけどそこまでハードなのは求めてないんだよな
小室哲哉ブームはあったが、一方でMISIAとかUAや椎名林檎もいたし。
BOØWYを馬鹿にする人が対として自分が素晴らしいと思うアーティストを出さないから嫉妬も込みだね
あんな感じなドラムの曲ってあんましないよな
戦略らしいね
オカズいらないって抑えてたとか布袋さん言ってた
「今日のゲストはチュチュさんです」と紹介された宇都宮
古臭い日本の曲ってこと?
ウツノミヤ体操だっけ?
心の内を安易に曝け出すの好きだね
うちが貧乏だっただけかな?
暴威は一生揉めてるもんな
拗らせたまま引退しちゃった
ハウンドドッグだけヒット少なくね
人間性は成長できないんだな🥺
元ヤンキーバンドなんて今は黒歴史でしかない
恥ずかいよな
ファミコンばっかやっていて
ファンじゃない人が恥ずかしいっていうのが一番わからん
アトラス寺西と氷室狂介の間に
おそらく(発売時期で見ると)スピニッヂ・パワー寺西修一があるから
やはりサードアルバムで佐久間正英にプロデュースしてもらうまでは
ヒットチャートにはでなかっただろうな。
https://i.imgur.com/Kvdpn11.jpeg
SONYの力で
浮気なパレットキャット
PleasePleasePlease
がCM曲でスマッシュヒット
フォルティシモ
はご存知の通り
アルバムGOLDから5曲もタイアップが付く
ゴリラは良く聞いてた
俺はその実績聞いてたから当時好きだったKENZI&THE TRIPSも佐久間さんが手がけると聞いて、キタキタw!と喜んだけどダメだった
名字似てて何度か間違えられたことがあるんじゃね?
だってお前ら洋楽のバンド名を出しても知らないやん
長井秀和が去年言ってたんだけど、小室先生は創価学会の人々に好かれているらしい
入信は断ってるんだけど、人柄の良さか婦人部のおばちゃん達にも人気があるんだと
サンタモニカでムーンライト♪
金貸しがドアをたたく~♪
ぐっさんにしか聴こえねえ
そのあとマイレボとJINGI愛してもらいます
ただ小室が作ったっていうだけでそこそこ売れた時代だからな
同じ様な曲が多いのに
女問題ばかりのときに木根さん宛に婦人部から文句出てたんだよ小室は学会員じゃないけど
ダイアナのカバーのカバーくらいかな話題になったのって
何十年もチャートに居座り邪魔してる秋元よりは全然マシと思うけどな
80年代後半のおニャンコもまさにアーティストは邪魔されてた
TMなんて同年代のニューウェーブに比べても格好良い音作りしてるからなんだろうけども
「Get Mild」は名曲
二枚目は真の和田アキ男だな
氷室がいなかったら4人組の基本編成バンドも遅れを取ってただろう
秋元は音楽界に何の影響を与えたのか韓流に付け入る隙を与えた損害なら与えたか
実は氷室と小室は仲良し
x japanより演奏は上手い
「あれいいなぁ」じゃねーわw
と言ってしまっては公平でないが
知らんからなあどんな作曲か
キャユセレレ~ キャユセレレ~レレ~
ってのは
死ぬほどしつこく流れたので知ってるが
あと安室奈美恵 鈴木あみ 華原朋美 けいこ
ってのも死ぬほどしつこかったので知ってるが
曲に関しては過去曲のコピペ大会だったしゴースト使ってんべみたいのもあったりなかったりだしなあ
バナナマンの番組見てたらたまに唐突にB.BLUE歌ってくれるよ
BOOWYなんて一気に古臭くなって一部のヤンキーしか聴いてなかった
そしてすぐTMフォロワーのB’zが出てくる。この時代のスピード感は凄まじかった
ちょっと2曲3曲聴いたレベルで言えば
ボオォウィの方が才能ありそうには感じた
ティーエムネットワークは
なんかつまんない曲だった
俺はね
あれで才能ないとかお前どんだけ才能持ちだよ
三大仲悪バンド
BOØWYの氷室と布袋
チェッカーズのフミヤと高杢
X JAPANのYOSHIKIとToshI
素直に凄いし、まだ新曲出してくれるのはファンは嬉しいだろうな
TMのほうは陰キャ腐女子みたいのばっかりで手を出したら永遠につきまとわれそうな感じだったからな
そりゃBOOWYがうらやましかっただろう
すごいよねポーズとか
どうやって思いつくんだっていうレベルで
しかも顔もそれなりにかっこよかったからそりゃかなわないよ
俺は米津のLemonを聞いた時に歌謡曲じゃんと思ったぞ
狙いでしょうよ
ジュリーこと沢田研二
ピーターこと池畑慎之介
聞いてみたい!
顔が似てるな
ツツではなくチュチュなんだwww
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.鏡の中のマリオネット
2.B.BLUE
3.DREAMMIN
4.ONLY YOU
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW
その二人はゲイだからそんなナルシストなんだろうね
ミッチーやガクトもそうだけど
だっせえメンツを集めたな、おいw
ナルシストにもいろんな種類というかタイプがいるからな 氷室のは不思議と印象悪い
ものではない。これは男性だけじゃなく女性にも同意してもらえると思うが、
鼻につくのは異性を意識したナルシシズム
男らしいからじゃないかな
自分をカッコいいと思うことはあっても
綺麗とか可愛いと思うことは無さそう
自撮りとかもしなそう
日本の昔の歌謡曲や演歌って無茶苦茶演奏うまいしアレンジも凝ってるんだよ
馬鹿にしてる奴はちゃんとそういうとこ聴いてないんだよね
そんなら植毛しないだろ
歌謡テクノ:TMN
歌謡パンク:BOOWY
歌謡メタル:X
だからこそ売れた
曲出すペースが遅かったて意味だ
LAST GIGSが最後だろ?碌にアルバム作ってねーし
ビートルズのポールとレノンやオアシスのギャラガー兄弟とか
世界に仲悪パタンなんていくらでもあるでしょ 実力者同士や目立つもの同士が
張り合うように関係がバチバチになるんだろうな。あとはメンバーに
極端にひがみっぽい奴が混じってたりするとやっぱりそうなっちゃう
(>>394の何番目かはあえて言わないが)
なんかやりましょうみたいな社交辞令だったけど布袋の曲を小室がリミックスするとか聴いてみたかったわ
他の2組と比べて、チェッカーズはフミヤと高杢のレベルが違いすぎる
高杢なんて曲も作れない、歌も楽器もダメ
布袋やTOSHIに失礼
氷室京介は自分をアイコン化して俯瞰で見てた人だと思うよ
ガチのナルシストは藤井フミヤ
と長年思っていたが、理系の職場でカラオケに行くとTMを歌う男めっちゃいる
吹奏楽部率と比例するらしい
氷室はまだしも布袋はメロディメーカーとしてはかなり有能な部類じゃない?
ただ単に先に売れたのが気に入らないだけだろ
やる前から揉める絵が見えるなw
何でも欲しがるテっちゃんは∼
BOOWYも聞き倒すと氷室が作った楽曲に行き着く
数年前乃木坂への曲提供もあった、なんとなくglobeぽかったけどw
いると思うけど
う
なんでやねん
凄く危機感を覚えた話が興味深かった
「ウチのウツと似てるけど、ウツほど甘くないし、
西城さんほどワイルドでもないし」
「誰だこれ?」
この人達が売れてきたらヤバいなって思ったと話
英米進出ねらって英語で歌ったウタダtakaHYDEtoshiニイハラに横国卒稲葉、外語大卒タケカワ、果ては同じ外語大卒で高校英語教師になった人見元基にいたるまで
日本人の歌う日本語英語になってしまう
故に海外で早くから評価されたのはYMOカシオペアスクエアといったインストバンド
なんかComplexでもあるんか
それは額面どおりのコンプレックスととればいいのか
吉川布袋のユニットに掛けてるのか?
正確には英語圏の言語で歌う事を前提に作られた欧米のロックポップスに
日本語をどうのっけるか?という永遠の課題の回答が現在に至る広義のJ-POP/J-ROCK
GSや拓郎陽水といった歌謡フォーク、ティンパンアレイにはっぴいえんどにユーミン大瀧達郎といった今でいうシティポップ勢が探求し
最終的にお茶の間にまで浸透した回答が勝手にシンドバット
それ以降は手を変え品を変え味を変えつつも、字あまりで後ろの伯にアクセント持たせる基本文法は同じ
桑田は唯一無二で立派だが
今のロック調のヒット曲は言葉を詰めてるだけでは?
ミドルテンポのは普通に歌い上げるでしょ
その言葉を詰め込む文法の最終解が勝手にシンドバッド
以降はロックポップパンクメタルラップに限らず広義の日本語ロックポップの基本文法は同じ
そうなのか
今のは歌詞が聞き取れるように母音は残して詰めて
アップテンポでもどちらかと言えばフォークの歌い方に戻ってると思うけど
サウンドが全然違うので気付く人も少ないかもしれないが
発音を工夫して音符に乗せることは止めてると思うけどな
綺麗な英語の歌あるよな~と、今確認したら作詞外国の人なんだ
どうせTOTOとかヴァンヘイレンとか聴いてたんだろw
騒がしいロックやダンスミュージックやってるかぎり世間的な名曲にはならない
TMのテクノ要素どこ?
お前とか人間じゃなくて最早磁石だろ とことん反発するだけ VHの何を嘲笑ってんのか言ってみろよ
ダウンタウンに憧れてお笑い始めたと通じるものがあるよなそれ。
シスコの産業ロック馬鹿にすな
あとJOURNEYにNIGHT RANGER
シンセサイザー使ってるところじゃね
浅倉大輔や石野卓球程ではなくとも
名曲ランキングやっても絶対入らないだろし
タイアップのシティーハンターありきだろ
それもニコニコでEDの止めて引くが流行らなかったら消えてた
世代的にはもう一世代上だからYMOの頃にはもうプロミュージシャンの駆け出ししてたでしょ
トレヴァー・ホーンが規模の大小あれどやってる事は近いような気がするがキーボーディストとしてはやはりELPの影響強いとは思う
YOSHIKI<雷電
TAIJI>ゾット
HEATH<ゼノン
PATA=エース
HIDE=ジェイル
SUGIZO=ルーク
>>469
俺はJ-POPも英米産業ロックも好きで聴いてたけどな。
洋邦でいがみ合うのは良くない。
大学のサークルに入部した1年生で
小室に影響受けたキーボードと
氷室に影響受けたボーカルがバンド組んでた
技術面とビジュアルでイケて他のパートも押さえ済
ハードロックオタ部員は汚らしく口だけでテクもなかったようだ
条件は互いのやりたい曲をやることで(笑)
高木ブー伝説はINUのメシ食うなのパロディよ!
発音に難があってクビやリリース遅れの二井原やtoshlがいたり
外大のタケカワや人見がネイティブ並みの時代を経て
Hi-STANDARDのカタカナ英語でも海外のパンクフェスで大盛況
ベビメタは日本語歌詞で海外のメタルフェスで大盛況
YOASOBIは日本語歌詞で世界から認知
真・歌謡テクノはやっぱP-modelと平沢進じゃね??
最大公約数で語ればきりがないだろ 音楽って何なんだよ
それちょっと上の世代だとアースシェイカーとかモッズとかだな
V系バンドやってる奴らとかモロにその世代なのw
つんくが言ってたわ宇都宮さんは大変だったと思うと
自分ならヤダっていうって
モダンドールズのパクリじゃなかったっけ?
他のスリーピース+ボーカルバンドとは心の刺さり方が違ってたな。
ボーカルはがなってるだけじゃない上手さと声質がよく
ギターは覚えたてのコードかき鳴らすんじゃなくセンスを感じた
他のバンドと違うのはもしかしたらベースのオールダウンのツブと
ドラムのエイトのハイハットが
リズムギターのバッキングを醸し出してて
ギターひとりじゃない厚みを出してたからじゃないかと。
その指摘があってからモダンドールズの映像を見返したことあるけど
中期のヒムロック(ベルリン、ジャストの頃)はまさにそれだった。
ID:HyAhkMpy0
指摘は参考になるが あんたが認める完全なオリジナルってどんな音楽 ?
いかにもアメリカ国旗なデイヴィッド・リー・ロスな
サミー・ヘイガーのDreamsめっちゃ好きだった
>>469
British Rockは好きだった
American Rockはヘビメタ含めて好かん
布袋はメロディを紡ぐタイプだから
人間が呼吸しながら歌う概念なく作り
ヒムロックからブレスができないと言われた
インスタントラブの頃辺りはモダンドールズよりNW臭い音楽性だけどな
実際その頃の布袋ってオートモッドとかやっていたし
「ありがとうごさいます小室さん、小室さんちゃうわ」
氷室
「、、、」
浜田
「終わった」
木根だって日置明子のプロデュースしたり頑張ってたんや
初期はエアギターでB’z松本に弾いてもらってたのも自分で弾けるようになったし
地道に努力してるんだぞ
80年代のあらゆるロックソングの中でも名曲
詳しく知らんがロックバージョンらしい
洋楽とアニソンしかほぼ聞かなかったおれでもTMネットだけは一目置いてる
ちなみにそんなおれでもBOOWYは全然響かなかった
自信もてよ小室
海外の80年代ニューウェーブバンドともタメはれる唯一のバンドですよ
そんじゃ80年代初頭に雨後の筍のように北米産業ロックLAメタルヘアメタルに迎合した
欧州のオジーレインボージューダスにASIA/EUROPEにスコピー白蛇はだめか
語れるネタが来てボウイファン良かったね
実際ジャパメタやめんたいロック含めジャパパンク→BOOWY,X.,ブルハ→ヴィジュラウドだからね
日本のエモ系ハードロックは
thx
あなた程の理論が全くないけど 聴いて鳥肌立ったのは鮮明鮮烈だわ布袋さんのお陰で未だにギター弾いてるし
どっちも好きだけど強いて言えばデイヴだな それこそ氷室と布袋のバチバチに近いんじゃねえの
んなもんない!
ってのが究極の感想ですね
人間なんて対して発想は変わらんよ
例えばビートルズだって「◯◯が元ネタ」とか散々言われてるでしょ
他の人も書いているけど一般人がカラオケでTM歌うとほぼほぼつまらないんだよ
宇都宮さん機械的というか曲の世界観壊さず盛り上げられるし流石だと思う
同感です
TMでそれをやってたのが小室哲哉
出来ねえって 醜聞だけを盾にするなよ
ジミー・ペイジも色々パクってるからな。
今度はZEPPか 女癖悪いけど音楽の才能が有って何が
悪いのって語るのかよ
お前寄ってんのか?マトモに返せや
>>515
またお前か
お前何度俺に泣かされたら自分を説得出来るんだ ?
>>512
お前寄ってんのか?マトモに返せや
バカが偉そうに お前の>>1に対しては? 言え
お前の趣味なだけじゃん
B’zが売れだしたら稲葉をべた褒め
この人、他人の物が欲しくなる病気だよ
ヒューマン・リーグ – ドント・ユー・ウォント・ミー
https://youtu.be/uPudE8nDog0?si=5afVkTYW30EtPTpd
Howard Jones – New Song
https://youtu.be/9fjg7N_mGaU?si=WJQbszoRIL8TqkBr
なぜかNGワード踏んでるのでカタカナで
4つ打ち
無知すぎるw
中田ヤスタカとかも小室哲哉の影響下だし
宇多田ヒカルも一番最初にCD買ったのゲワイだよ
キーボーディストとしての影響は多分日本で1番デカい
オリジナルモデルのシンセを作ったのも小室が最初(というか唯一)
宅録の間口を大きく広げたのが小室だよ
↓ニューロマンティック
ABC – The Look Of Love
https://youtu.be/cNEdxZURTaI?si=p0buH0gUyqHLoSyN
Naked Eyes – Always Something There To Remind Me
https://youtu.be/lVrELhxOFnM?si=9qbdqMEYbok3qp8W
↓ニューロマンティック
Duran Duran – Planet Earth
https://youtu.be/8NF6Qa84mno?si=sZbik0z3wA1btN-L
Simple Minds – I Travel
https://youtu.be/Fh6CPoRt6L8?si=aUQmh5WifcLO3s_d
↓ニューロマンティック(ヤズーはニューウェーブか)
Yazoo – Situation
https://youtu.be/1R8TdJx05F8?si=8QimSuGioEtOxvTS
Ultravox – Dancing With Tears In My Eyes
https://youtu.be/lOnAzx5Fn8g?si=r25CLVtTk796jJP5
ボーイfanてこんな奴ばっかりよ
BOOWYを超えられるバンドは未だに現れないとか、CDに握手券つけてる奴らとは違うとか的外れなコメントしてる
俺から見ればただの現実逃避だね
サスペンダーしてダサい改造車乗ってそう
ちなみに布袋がかかわった史上最高のコーラス曲はBOØWYサイコパスの
「RENDEZ-VOUS」。異論は絶対認めない
ブルハファンにBOØWYは歌詞が響かないからクソバンドとか言われてると我慢ならないけど
渡辺美里のMY REVOLUTIONは小室が手がけた最高傑作曲の一つ
美里にとっても、もちろん小室にとっても
その通り、本当にその通り
別に渡辺美里のファンでも何でもないけど
今はサブスクがあって
お金がなくても気軽に聴いてみることができるけど
昔は聴ける範囲が狭くて
信者的なファンになってしまうのは
仕方ない部分があると思う
酸っぱい葡萄みたいな
「Marionetteを聴いたとき、インテリジェンスすら感じた」
これは小室がはっきり言ったこと
これってクリエイターにとってみれば最上級の賛辞だと思う
写真には映らない美しさが
あったと思う
https://youtu.be/VZq3wChjo6k?feature=shared
TMも聴いてみようと思うけどGet Wildが入ってるオリジナルアルバムって無いんだな?
つまりゲットワイルドは与作ってこと
ASIA「Don’t Cry」なつかしす
デビッドボウイに憧れてた布袋はBOØWY解散後吉川晃司を口説き落としたらしいね
声低くてあまり気づかれないけど吉川のボーカルも最高だわ
天才
土屋昌巳でなく吉川晃司にいくとこが布袋寅泰らしい
自分よりギター上手い人と組まないだろ
それを全部真に受けるのはちょっと違う気がするな
そういうとこが桑田佳祐と似てる
どう考えてもサザン以上にJPOPの確立に貢献したバンド他にいないのに売れ過ぎたから遠慮してる
ベストテン見たいかりや長介が桑田佳祐に惚れ込んでスカウトに行って、売れたいならそんなくだらん音楽やめてうちに来い、スターにしてやると口説いたそうだから、どう転んでもスターの人生だったんだな
解散して90年代に正真正銘売れた人
90年代は若手から80年代の中堅や70年代の大御所までミリオン売れた時代
小室とビーイングだけを毛嫌いして腐す人いるが
結局90年代が売り上げのピークでトリクルダウン効果だったとも言える
氷室の隣の隣、スタイル良いしイケメンだな
イケオジになってそう
意識しまくりやんw
しかしその後の小室の凋落ぶり…。
wiki見たけどよく復活したもんだよ。
むか~し、デビュー当時の吉川とソロ活動はじめた頃のMODS森山達也と土屋正巳3人が日テレのトップテン出てて
長身の3人がスーツ着こなしてたのはカッコ良かった
ひな壇で吉川と森山がずっとくっちゃべってた
森山って見た目は厳ついが社交家だよな
キーボーティストならなんだかんだ坂本龍一でありYMOだろ
その後のキーボーティスト及びリスナーへの影響度は
当然小室も中田ヤスタカも影響受けてる
ガチで嫉妬したのは坂本龍一と吉田拓郎の2人と記事見たし
吉田拓郎と和解していたのは知らなかった良かった
ツッタカター、ツッタカターみたいな感じの
それだけの差
どっちも大衆受けする歌謡曲
西川のりお的な感じかな
宇多田は?
ガチではないんではないの
二人の名前しかないのだから
クラスのヒエラルキー的にヤンチャ系が上に来るのは仕方ない
お世辞にも歌がうまくない布袋と小室、YOSHIKIも入れてもいいが
自身の楽曲演奏をバックに歌ってほしいヴォーカリスト探しの旅人なんだよ
デメキンというバットボーイズ原作の漫画読んだら当時のこんな感じがよく出てるわ
Feel Like Danceに一票
TM縛りならBEYOND THE TIME(但しアルバムCAROLバージョン)
小室サウンド全体ならTRFのgoing 2 dance
背徳の瞳~Eyes of Venus~ ? V2
https://youtu.be/v5olVy8ntoI
YOSHIKI。X流のシンフォニックエレクトロメロスピに乗る仮歌からの流れの小室神のヴォーカ食らえ
メロディラインはそんなテイストあるしね
だからあれだけ支持されたんだと思うけど
決してやりたい方向じゃなかったゾーンで売れてしまったことによるメンバーのジレンマ
とりわけ玉置浩二の苦悩は長く続いてしまった
ファーストアルバム聴いてみると結構違うからね
18歳で完成されててすごいな
本家の世良公則よりうまいんじゃね?
サザンとアナーキーとエアロ足して3で割ったバンド
今回のCOMPLEXチャリティライブも東京ドーム2デイズ完売したけど、歳を経て吉川のボーカルは低音の渋さが増して大人の色気を感じる
GLAYとかの下地になった感じ?
テクノアルフィーかと思ってたわ
どれもカッコいいよ。あれを佐久間さんとか当時のプロデューサーが歌謡曲仕立てにしてた
もちろんそうしなければ売れてなかった
森やんのLove,かくし色でもうすぐトップテンかランクインでつっちーがプロデュース&ギタリストの時か。
吉川がRAIN-DANCEがきこえるの時だな。
今井美樹なんかプライドって歌歌ってたけどどの口が言ってんのか?
ゴミだねゴミ。曲も本人も。
デスペナルティ時代のあんたのバラード
みのもんた司会かまやつ審査員のコンテストに単身乗り込んで宿無し
そのかまやつにヤンキーファッションをバカにされる寺西
https://youtu.be/p6ZZcD9EjRk?si=jfCrlOmYNN6I76oo
って明確な答えを出せる人っているのかな
1つには歌謡曲というからには素人でも歌いやすい歌がメインの音楽と思ってるんだけと
サザンとアナーキーは同じビクターインビテーションだからわかるが
いまだにエアロを持ち出した意図がわからない。
布袋はハードロックやメタルは苦手でそういうバンドに影響を受けている
ホッピーのような知性に助言を得てなかったら
風変わりギタリストとモノマネ的ボーカリストのバンドなだけで終わってただろう
小室はずっとワンマン作業だからそういうのが分からなくてあの人らに勝てないとか悶々としがちなんだろう
ジャパニーズインディーズシーンの
中でもかなり下位だった
連れがロフトでよく見かけて
すごくダサかったと言ってた
布袋はAUTO-MODの方が目立ってて
BOOWYはアルバイトに見えた
曲者揃いのメジャーデビュー組の中で
自分らは若い時に売れ線できなかったPの
客観的なプロデュースを受けて
割と素直に言うこと聞いたBOOWYが
ウケたのは誰もが想定外だったよ
そう思う、日本語だと1音ずつはっきり歌うからね
字余りで歌ってれば英語っぽくて洋楽っぽくなるんじゃね
そもそもメロディアスのなにがいけないのか
歌いにくいメロディのほうが音楽的に優れてるのか
それをちゃんと歌えるなら技術的に優れてるけど
今もB’zがロックユニットと言われることにすごく違和感ある。最初のイメージから抜けられんわ
当時ロフトの客が好きだったのってARBとかルースターズとかだもんね
その辺全然興味なかったな
当時のBOOWY(暴威?)はアナーキーとかと一緒にされてそう
🙄
そんなのは副産物的な功績
80年代バンドブームの火付け役(最大の功労者)
80年代末から90年代にかけてビートロックをウンザリするほど流行らせた(二番煎じ三番煎じが沢山でてきた)
この百番煎じぐらいにGLAYがいるだけ
知能が足りないとかわいそうwww
get wild35周年の各年代コンピレーション動画を見るに
ステージを動き回って踊りながら弾けるギターミュージックに懸命に張り合おうとしてたんだろう
小室がギタリストだったらJPOPはかなり変わってたんじゃないか
ロックをみんなが当たり前のように聞くメジャーなジャンルにした
BOOWY前は今のHIPHOPみたいな感じ日本のHIPHOPはまだBOOWYみたいな人が出てない
boowyから毒を継いだのがバクチク
boowyから華を継いだのがGLAY
boowyぽいバンドやれと言われてキレて反発したのがデランジェ
そもそも秋元は音楽家じゃないからね。
アナーキーとBOOWYって
ユーミンとAKBくらいの差がある
あの頃はWillardラフィン有頂天が御三家
世良公則≒西城秀樹>>超えられない壁>>寺西
うへぇ
性格が捻じ曲がっとるw
boowyから毒を継いだのがバクチク
boowyから華を継いだのがグレイ
boowyをコピペした様なバンド作れと言われてキレて真面目に演奏しなくなったのがデランジェ
洋楽オタク通らないと松山千春になってしまう。
都会育ちには勝てない
当時は田舎の中学生でミュージックトマトくらいしかPV見る機会なくてわがままジュリエットから存在を知ったな
GIGSがドラクエ並に超品薄の争奪戦で友&愛では借りパク横行、カツアゲもあったと聞く
CD、LPの順でなくなり、隣町の演歌ののぼりしてるような個人レコード店でテープを見つけて慌てて買った記憶あるわ
恥ずかしくても別にいいじゃんって感じだな俺は
嫌いなものに粘着する性格の悪さがなくて良かったと俺は思う
BOOWYの上澄みだけ継いで光の速さで消えたUP-BEAT忘れんな
でっかくした人だったけどね
彼は氷室よりハンサムだったかもしれない
しかし、それだけだった
いきなりNo,NYのイントロをパクったのもまずかった
B’zってのはさ
ロックどうこうにこだわらないほうが結果的に一番ロックができるっていう法則を示した
ある意味ロックというものの嘘を暴いた存在で
ある意味それがまったく痛快な存在だな
世代的にロックとかいうものに散々こだわってきたが、自分も含めてそんなもんに懐疑的になった昨今において
B’zという存在が逆にまったく爽快になった
そうだよ
でもロック方面での功績は暴威には及ばない
だね
マレにCSでアーカイブやってるけど
それはゴダイゴとかツイストが地ならししてサザンがお茶の間に完全に浸透させたんでは
特にベストテンの影響はでかかった
夢枕獏、菊地秀行というのがヒットしてたが
それのアニメ化の時に音楽担当したのが
それぞれカシオペアの向谷実、と小室だった
ようするにそういう仕事を受けられるタイプのキーボディストだったと理解してた
アニメ自体がヘボかったせいか今では回想されることもほぼ無いが
でも売れてから変な歌い方し出した
口でアピールみたいな変な口
今でもその癖が抜けてない大友康平
向谷って音楽からセミリタイヤで完全に鉄になったな
こういう70年代末~80年代初頭のロックシーンの話でRCが出てこないのが違和感ある
シャ乱Qとかイエモンとか今で言えば米津とかもめっちゃ歌謡曲だし別にディスってなくね?
ハウンドドッグ舐めてるけど一番売れたのはBRIDGEだぞ
それこそTMN(ラブトレイン)やブルーハーツ(情熱の薔薇)の最大ヒット曲より売れている
RCはもうちょっとアングラやった
本格的なメジャー化は80年入ってから
NONYのイントロ?
でも駅ホームのBGMの作曲の仕事とか残せたから結果は残せただろ
BOOWYは地方局以外のテレビにほとんど出なかったし売れてすぐ解散したから一般層に知名度はそんな無かったな
どっちかと言えばバンドやる側に絶大な影響を与えててBOOWYの曲を一度もコピーせずにギターを覚えた奴は異端と言えるレベルに浸透してた
逆に言うと音楽活動はほぼ駅メロ専になった
邦楽ロックの歴史である意味一番異質なのがRC、忌野清志郎だと思ってるが
一般的には王道的存在のように思われてるが中身的にはかなり異質
ここをまだ誰も解説できてない
でも当時テレビじゃなくてライブハウスから這い上がって来て口コミからラジオ雑誌媒体で急激に盛り上がってきたのは覚えてる
3枚目出したあとで武道館とか
今だとライブハウスからSNSで一気に広がるけど口コミラジオ雑誌媒体でここまで盛り上がったというのは凄いよ
日本生まれのロックの一ジャンルになってる
ウィキに33言語で解説されてるくらい
元々は蔑称だったんだろうけどね
よくエックスが代表的に紹介されるけど
グラムロックのジギーとゴシックロックのバクチク
そしてビートロックのボウイも外せないと思う
V系はあくまで見た目であって
メタルパンクNWガレージビートそして歌謡曲シテイポップ等の影響下にある
それはミッシェルやハイスタも同様
マリオネットのヒットでようやくお茶の間にも届くかなって所で解散だったからタイミング的にぎりぎり当時の若者にしか届いてない感じ
聖飢魔Ⅱとかはインパクトあったから蠟人形で一気に誰でも知ってる存在になってたけど
さすがにBOOWYとX知らんはない
デーモンは知ってても聖飢魔Ⅱはようわからん、って一般人特に後期高齢者に現在の若年層は多いと思うが
そういうけどさV系以外で
グラムロックやゴシックロックやってるバンドいるの?
かつて向谷実が
DX7を数10台重ねて生ピアノの音を再現する
とかいう無茶な挑戦をしてたという話もきいたことがある
できたとしても意味ないと思うがそういう挑戦できる時代はなついな
暴威より同じく布袋がいたAUTO-MODの方が今のV系に直接つながってそうだが
あとガスタンク・DEAD END・デランジェあたりがV系元祖では
グラムに近いのはイエモン、ゴシックに近いのはシャズナ?(自信はない
V系バンドで一番売れたであろうグレイは
どう考えてもボウイの影響下だろ
Xはワイドショーとかでもよく特集してたし紅白も出てるから知名度あるけどBOOWYはそういうの無いから
むしろコンプレックスとか氷室や布袋のソロの方が知名度あるよ
江頭jのテーマとかキルビルとか擦りまくってるし
ラルク>GLAY>>BOØWY>>ZIGGY>>イエモン
Xがインディー系を標榜する前に
インディー系からアサイラムというバンドがやたら浮上してきた時代があった
インディー系ではもちろんAUTO-MODを代表に以前からメイクする系はゴロゴロいたが
それはゴス的、アート的、あるいはグロ的なカテゴリー上にある感じであって
V系というのはもっと軽薄にニューロマの延長線上としてのイケメンなりすまし、女子受け重視、
最終的にはアニメとの親和性みたいなところの方向性になり売れ線の手法になったという感じで
ある意味がっかりな事だった
青いアイシャドウでそれこそデヴィッドボウイみたいに
布袋さんが「何度も解散するのはよそうと思った」っていっても
氷室さんは布袋さんのこと嫌いだったんでしょ?!
まあ記事の中身がどんなんか詳しく知らんけど
70年代アングラ劇団とか山海塾だってメイクしてたわけだからな
ボウイは絶頂期に解散してソロでも成功して再結成する必要もなし
ミュージシャンとしては理想的な人生だろう
今は容姿崩れていてイソップ物語の挿絵の木みたいになってる
だからBOØWYに影響受けたビジュアル系のバンドは聴きていてもつまらないのよ
YMOも安全地帯もメイクしてたからビジュアル系だな
解散東京ドームライブを日経新聞使って大々的に告知したり、予約電話で東京の一部電話回線をパンクさせたり、最後はわりと派手だったと記憶してる
団塊が景気良くてカネあったからjrもCD買ったり楽器買ったりのハードル低くてボウイは一番チャレンジしやすかった
ビックエッグラストギグスはマジで告知多かった印象あるな
CDデータとかザテレビジョンみたいな雑誌にも広告出てた記憶ある
あと解散ビジネスのモラル+3の宣伝もやたら小売店の店頭で押しまくってた
解散前だけど、コンビニでプレステのゲームとか売ってたデジキューブがマリオネットのアニメPV流しまくってたから、アルフィーくらいは認知されてたろう。ただしチェッカーズみたいな浸透かといえばそこまでではなかったな
オートモッドということはモラルとかインスタントラブの頃の話だと思ったのだが、どの時代の話をしているんだ?
ちなみにラフィンがインディーで盛り上がってた頃ボーイは既にブレイク済みだが
聖飢魔IIは紅白出てるんだけどね…
見た目で敬遠されてるが売れ線の曲やバラード曲にハードロックから曲の途中でいきなりジャズに切り替わったりなど
音楽的には非常にレベルの高い楽曲が多くてさらにデーモンは本来はヘビーメタルやハードロックは合わないほど綺麗な声音だった
自分も見た目で敬遠してた口だけど
デーモンがオールナイトニッポンのパーソナリティしててそこで聖飢魔IIの曲を何度も聴いて
あれ?聖飢魔IIって結構良曲多いじゃんって聴き始めたぞ
聴いた事無い人はぜひ聴いて欲しいね
いま聞くとものすごく雑だし、歌詞もほぼデタラメ
ボーカル修正ぐらいしろと思う
あんなものが持て囃されてたんだから笑うよな
好景気が人をダメにするいい例だと思う
永ちゃんジョニーのキャロンファンもビートルズ歴の関心が無かったな
エアロのスイートエモーションそっくりの曲は頂けなかった
90年代が好景気?
何言ってんだ
化粧していればビジュアル系と勘違しているなら黙れよ
> もろ歌謡だと思ったのはXJAPAN
矢沢永吉の間違えでは?
天才的な発想
今より全然まし
音楽で確かなものはどの時代でも色あせずに若者にちゃんと受け入れられるけど、この世代はとにかくダサくて無理w
そんな奴の言う事を真に受けちゃいかん
スピッツが一番だよな
スピッツ以外の過去の邦楽バンドはいらないよな
それに尽きるだろ
なんでアホなオタどもは醜い争いをするんだろうか
ややオタク文化(音楽オタクではない)馴染んでいったTMネットワークって
イメージがある
どちらも音楽的には重要じゃない所は似てる
一番成熟してたのは90年代半ばかと思うが
90年代後半から0年代前半やろ
過去のリバイバルも含めて
ほぼほぼ音楽ジャンルのフォーマットが揃った年代
宇多田とドラゴンアッシュが出てきたのが日本の音楽史で大きいよね
ボーイは具体的なスタイルを作った人たちだからそうだけど小室は違う
V2(ヨシキと小室のユニット)がもしV4とかV5とかの
バンド編成だったとしたら、ヴィジュアル系に入る
メジャー音楽は日本の宗教だよな
良い曲が積み重なっていくだけだから
一方であんなに売れたりあるいは活字で大絶賛だったのに
全然聴かれなくなったりもする
今井美樹からスロ北斗まで多様で面白い
(その後のミュージシャンも俳優も)
どっちかのファンだったらいいんだけど、ここで醜いこと言ってるのは
どっちのファンでもない人
globeの歌詞は大人になって聴くと刺さる
BUCK-TICKとLUNA SEAはどの辺?
Precious Memories は刺さりすぎて聴くのが辛い
perfume of loveも胸が苦しくなる
どちらも名曲だと思う
ラルクの前
解散前だけど、ストップ!ひばりくんのエンディングテーマが好きだわ
>>432
JーPOPという言葉が出てくる前の日本産ポップスのこと
他にメジャーだと、ミスチルがそれまでの青春ポップロックバンドから内省的な色んなテーマを扱う曲作りをするようになった時代かな
今一番評価高い90年代バンドのスピッツなんてまさにJ-POPそのものだよな
まあBOØWYなんかはロックのイメージを売りにしてたから言われるんだろうけど
それも戦略の一つだからな~
逆逆氷室はBOOWY解散でなくても
休止で残そうとしてたが
布袋が頑なに拒んだ
そして英国単身で行ってすぐ戻って来てCOMPLEX結成
小室哲哉はASKAの声をこれでもか!
ってくらい誉めて羨ましがってるからな
海外ミュージシャンの中での知名度が高くて
評価されて当然
ミスチルやグレイには無理だべ
カスチル
カスピッツ
メジャー期GLAY
日本のロックの汚点黒暦愛三大バンド
こいつ知らないなら黙ってればいいのに
?
ボウイの人気は凄まじかったけど
スタイルとしてはシンプルなロックバンドだったからな
小室サウンドは1980年代初期にイギリスのニューウェーブバンド(ニューロマンティック)で世界を席巻したジャンルのモノマネ
ギターサウンドかシンセサウンドかの差
氷室の性格からして休止なんて妥協案をだすかね
あとくされないようにきっぱり解散を選ぶタイプ
具体的に教えて
TMのどの曲がニューロマのどの曲のモノマネなのか
髪型は真似してたけど
具体的にも何も
俺のIDで遡ってればツベで貼ってあるでしょ
どの曲じゃなく
英国で生まれたニューウェーブ派生のニューロマンティックが
1980年~1985年ぐらいまで世界で席巻してた
それを日本の歌謡曲に落とし込んだモノマネしてるだけで
別に偉くも何ともない
浜ちゃんの曲も?
それで小室がモノマネ始めた時には既に
世界ではニューウェーブ派生のニューロマンティックのブームは過ぎ去っていた
あくまでニューウェーブ派生のニューロマンティックは流行りものだったわけで
世界では終わったジャンルを得意気になってたのがダサいんだよなあ
そしてあくまでバンド形態でダンスミュージックをしてるだけで
ダンス特化したディスコ系(クラブ系)でも無い
そこら辺はデュラン・デュランっぽいな
>>736
あんなのただの歌謡曲
TMでやってたCome on Let’s Danceの90年代風に手直しした様なもんでやってる事は80年代から変わってない
まあBOØWYもパンクを歌謡曲に落とし込んでマリオネットであからさまに大衆に媚びて擦り寄ってダサい感じw
just a heroまでは良いとしてもbeat Sweetからはホント大衆ウケ狙い
具体的に曲あげられるかと思ったら、できないのか
は?ジャンルとしてモノマネと言ってるだけだが?
例えば欧米でラップが流行りその後日本に入ってきて
EAST END×YURIのDA.YO.NEとか
RIP SLYMEの楽園ベイベーは今でも聴けるか?w
それはあくまでも欧米のラップのモノマネと言われるだけで大して評価されないだろ
小室サウンドはそれと同じニューウェーブ派生のニューロマンティックをモノマネしてるだけ
お前は小室のこの曲はこの洋楽のこの曲のパクリだと
まとめサイトで記事にしたい
アフィカスのバカじゃねえかw
これは言えてるかもしれないな
あとメジャーなところなら椎名林檎辺りかね
アンダーグラウンド寄りだったら
フィッシュマンズやゆらゆら帝国とかかな
海外のオールタイム邦楽チャートでも必ず上位に入ってくるし
評価できる曲なんて、なんにもなくない?
俺が言ってるのは
TMを過剰に持ち上げてるのがおかしいと言ってるだけ
プラットフォームは既にあって
それを日本の歌謡曲の落とし込んだだけ
しかも世界では既に終わってたジャンルを
まだ宇多田ヒカルはR&Bをリアルタイムで日本向けに落とし込んでたから評価出来るけどね
バンドが印税で揉めるのを散々見てきたから
作詞ボーカルと作曲ギターであとはサポートメンバーにしたってのが正解すぎる
Xやブルーハーツも歌謡曲ぽいよな
昔からあるジャンルなのに
わけがわからん
TMは最初に間借りして売れる前にすぐ独立した
キツいの意味がわからないけどな
古いって意味なら実際に古いし
シティポップだって80年頃を思い起こせるから
人気なわけで最近まで空気だったけど
小澤音楽事務所出資のオフィスタイムマシンっていつ無くなったんだっけ?
RHYTHM REDの頃まではあったよね?
毎度おかしい話だけど、
宇多田の前に終わってたのに認めてないだけだよなぁ。
98年99年には落ち込んでたのに、宇多田に負けたはないわw
うん、宇多田は関係ないと思う
安室産休、華原精神異常、鈴木音痴
で98年には売上ガタ落ちだった
94の終了プロジェクトには絡ませて貰えずだったからその前に3人は所属じゃ無くなったって事だったっけ?
TMさん達は、ゴリラの出来が良かったから
周りから羨ましがられていた事を知ってか知らずか。
異常にプッシュされていたよな
まず小室が勝手に独立して解散が決まってから木根が、宇都宮は解散ライブの1か月前までソロツアーだったから個人事務所立ち上げは解散の後だったはず
欧米のロック系ポップスが衰退を始めて、ディスコや打ち込みが流行り始めたから日本ではロック系?バンドが台頭できる素地となる
欧米の2番3 番煎じだけど
音楽文化としては日本が面白かった時代でもある
80年代半ばは
やっと本格的な和製ロックが生まれつつある時期で
ロックが最初だったから
まだまだダンスミュージックには早いよ
米米CLUBがデビュー時火が着かなかったのもそれ
ダンスミュージックから離れた曲やってやっと売れた
音楽が入ってきたのは幸せなこと
お陰でギターやベース、ドラムを始めた子どもが腐るほどいる
お隣りの韓国なんて当時は文化的鎖国していたから当時のロックを知らないのよ
だからダンスミュージックばかり
情けないことに今の日本の若者はそんな韓国から影響を受けまくっている
はぁ?
はぁ?
あれこそヘビーローテーションwだよな
碌な洋楽を聞いたことのないマイルドヤンキーには衝撃的だったんだろう
マイルドヤンキーにはな
R&Bやヒップホップに流れていくことは予想してたし
90年代後半からはそういうテイストをちゃんと取り入れて作ってたけど、
さすがに畑違いのゴリゴリのブラックミュージックを作曲プロデュースできるほどの才能はなかった。
宇多田ヒカルのブレイクで終わったってよりも
やりたかったことを先にやられたから悔しくて違う言い方にしてるだけやな
黒人音楽に全く手を染めてなかったらそんなに悔しくは無いでしょ
輸入では無い自国製の音楽で稼ぎ始めた
同時に欧米系ポップスの宣伝も控え始める、自国音楽産業の敵とかんがえたのだろう
何処かの国を笑えない発想だ…
但し、洋楽のファンは多く存在してそれぞれの好みを追い続けたので、それも日本の音楽ファンの層が厚い理由
日本でダンス系ボーカルグループが台頭を始めたのもこの頃で、ブラック文化を基調とするもの
先頃社名を変更した最大手のエンタメ会社がこの流れで、エセブラックエセソウルが基本
そこいらから発展させたつもりなのが、コリアンタコ踊りグループ
どこらへんが?と思ってしまう
まあユーロビートというのもかなり定義が多様なんだが
どの時代にも被ってないように思う
ユーロビート
1986年のカモン・レッツ・ダンスが近いと言えば近いが…
完全にユーロビートと言えるのはこの辺からか
1987年に
・EVEの「恋はパッション」
・Chappy C. Jones (The JG’S) の「Set The Fire」を発売(The JG’SにはDJ KOO在籍)
後なんかあったかなあ…
アムロちゃんのスウィート19ブルースとかR&Bっぽいもんな
演奏はロックでも
歌い方、歌メロ、構成などが従来型の歌謡曲の影響をバリバリに受けてるもの
昔はこんな言い方をせず
「売れ線」などとインディーズファンや洋楽ロックファンからは揶揄の対象だった。
歌謡ロックとも
サザンやゴダイゴもちろん歌謡ロックなんだが、わかりやすいのはツイスト
ツイストはビートルズのドントレットミーダウンのパクリであんたのバラード
フォリナーのダブルビジョンのオマージュで銃爪をヒットさせるが
その原曲との違いが日本の歌謡曲有無だから聴き比べてみてくれ。
他に甲斐バンド、尾崎豊、BOOWYも代表的な歌謡ロックバンド(アーティスト)
DOSとかもね
TLCが日本でも人気だったから同じのやろうとはしてた
全然ギター弾けないのかと思ってたら
エレキギター弾けないだけで
アコースティックギターは弾けるんだってね
ギターの弾けない俺は両方同じだと思ってた
JヒップホップはMCATとかスチャダラパーとかdisってたけどglobeとか trfに手出したの聞いたことない
あんなもんニセモンだー!とか騒いでもいいはずなのに
ウオウオウ
シーハズアビューティーフェイス~♪
実際は宇多田以外に売れたR&Bって無かったけどね
リップスライムやキックもMISIAもバカ売れってほどじゃないし
ドラゴンアッシュもミリオン1枚だけ
1番問題なのは宇多田は単品で売れただけで
R&Bやヒップホップのシーンとフックアップもコラボも無かった点
アメリカならそれこそジブラと組んだり色々するんだけど、一切なし
セールス面で当時すごかったのはV系や青春パンク系でバンドブームだった
フジロックが始まった時期でもあり、バンドがドル箱コンテンツだった
あとクリスタル・ケイとかdoubleとか色々和製ディーバは出て来たけどセールスはそこまではねず
相変わらず和製ブラックミュージックのシーンはアングラのままだった
宇多田もそっちのシーンはと全く関わらなかった
その後はエグザイル、湘南乃風、MINMI、加藤ミリヤなどヤンキー/ギャル系カルチャーとして
R&BやヒップホップはDQN御用達ジャンルとしてゾーニングされていった
MISIAはいつの間にか平成の演歌歌手枠に収まったw
余談だがTMの「Come on Let’s Dance」は当初3人がファンである中森明菜に歌ってほしいと作った曲だけど
ワーナーパイオニアのコンペで漏れてしまい、なら自分たちの曲にしようとシングル化したという裏話がある
中学生ぐらいで通り過ぎる音楽だったけど
未だに語れるファンがいるんだから、まぁそれはそれで凄いやな
つうかTMのファンって他に何聞いてるのか気になるわ
新しい音楽をたまに聴いていても結局その時の音楽に戻り聴いてるね
どこかの調査結果でも出てたし14歳の時の音楽が基礎になり
30過ぎると新しい音楽をみずから探さなくなり興味薄れていくて
TMの3人が何かの番組で、木根さんはなんでサングラスをしてるんですかって聞かれて、ジョークで木根が返してたのを、小室は木根はサングラス取るとほんとに正視できない位ブ細工だからって言って宇都が爆笑してたんだけど、木根の目が笑ってなかったのは、俺は見逃してない。
宇多田出てからの2000年以降は歌謡曲を小馬鹿にする流れになり
ついていけなくなったという人が売上にもあらわれてるんでないだろうか
>『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与える
今人口が一番多い50歳前半あたりが好きな音楽はやっぱ1980年代後半に聞いた音楽なんだよなあ
だからいつまでも1980年後半から1990年代前半くらいの話が盛り上がるw
今は中高生の子供と一緒の聞いてる人が多いと思う
aikoは歌い方は違うけど楽曲はソウル系
とにかく時代がロックから黒人音楽に移り変わったのは間違いない。
一応オルタナっぽいことやって成功した椎名林檎もいるけど音楽性が定まらない
浜崎あゆみはバカ売れしてたから
小室サウンドでは無いが
avexサウンドはまだ辛うじて生き残っていたが、
要するに流行りの変遷があったと同時に
CD買って聴くというのがもう若者の最先端の流行じゃなくなって
一人のアーティストの集約するようになってったのが00年代以降
>>セールス面で当時すごかったのはV系や青春パンク系でバンドブームだった
→それは00年代後半以降すぐにピークアウト
それにここでは小室プロデュースの話をしてんだから、女性シンガー以外を出すのは意味が無い
>>フジロックが始まった時期でもあり、バンドがドル箱コンテンツだった
→それは00年代からのフェス時代
CDが売れなくなってきたから大型フェスで補填するのがCD購入ではない若者の流行になった
というか中高生でCD買ってた層(主に団塊ジュニア世代から下の世代)が大人になってフェスに行くというスライドやな。
オルタナや青パンはこういうフェス向きだから一時的にはブームになった。
だがそれも男アーの話だから意味が無い。
aikoは歌い方は違うけど楽曲はソウル系
とにかく時代がロックから黒人音楽に移り変わったのは間違いない。
一応オルタナっぽいことやって成功した椎名林檎もいるけど音楽性が定まらない
浜崎あゆみはバカ売れしてたから
小室サウンドでは無いが
avexサウンドはまだ辛うじて生き残っていたが、
要するに流行りの変遷があったと同時に
CD買って聴くというのがもう若者の最先端の流行じゃなくなって
一人のアーティストの集約するようになってったのが00年代以降
→それは00年代後半以降すぐにピークアウト
それにここでは小室プロデュースの話をしてんだから、女性シンガー以外を出すのは意味が無い
>>フジロックが始まった時期でもあり、バンドがドル箱コンテンツだった
→それは00年代からのフェス時代
CDが売れなくなってきたから大型フェスで補填するのがCD購入ではない若者の流行になった
というか中高生でCD買ってた層(主に団塊ジュニア世代から下の世代)が大人になってフェスに行くというスライドやな。
オルタナや青パンはこういうフェス向きだから一時的にはブームになった。
だがそれも男アーの話だから意味が無い
宇多田ヒカルが流れを変えたけど
結局は「血」が違うから
日本人には黒人ソウルR&Bやヒップホップを完全に自分たちのモノにすることは出来なかった。
まぁ平井堅はR&B系男シンガーでは成功例だな。
要するにブームは来たけど担い手がいなかった。
安室奈美恵もこの時期ブラコンやってたけど、むしろ低迷期を象徴するものになっていた。
宇多田ヒカルもブラコンからJ-POP寄りに変節してくしね。
98年を境に個性豊かな女性アーティストが出てくる。
モー娘。、MISIA、浜崎あゆみ、aiko、椎名林檎、宇多田ヒカル etc.
いまだに活躍してるという観点でこの6組を選んだけど
うち3組はR&B系といっていいシンガー
モー娘。も大ヒットした曲はディスコソウルだし、椎名林檎もニューソウルみたいな曲も作っている(丸サってやつ)
要素としてR&Bを取り入れた女性アーティストが売れたからR&Bの流れはあった。
確かに宇多田ヒカルの一人勝ちになったの否定しない
00年代に入ると
セールス的には浜崎あゆみが強大になって
R&Bの流れは終わったと思う。
(宇多田ヒカルの2匹目は色んなあーが挑戦したけど結局は安室奈美恵が復権したくらいで終わったと思う)
以降CDが完全にオワコンになるに従いアイドルブームの流れになっていく
00年代でセールス的にも成功した黒人音楽系のアーティストだよな
だから男あーでも黒人音楽の成功例はある
ただし、まんまの実力派では無いってだけ
>時代がロックから黒人音楽に移り変わった
いや00年代の和製R&Bだのヒップホップは数字で見ても全く売れてなかったのが分かるよ
リップスライムの2001年を最後にミリオン1枚も出なかった
00年代に売れてたのはコブクロ、いきものがかりみたいなドメスティックなJPOP歌謡曲
そっからAKBの台頭でアイドルブーム
エイベもBoAとか東方神起とかKPOPに力を入れ始めて
LDH型はEDM路線に行ってR&Bみたいなのは1度完全に廃れた
EXILEは?
歌謡曲をバカにしてたのは1970年代からいた
そういう層がニューミュージックや洋楽を聴いていた
1980年代後半になり洋楽ブームも去って日本もバンドブームで多少は質が上がったので日本のロックバンドを聴くようになった
ロックから流れは変わってるだろう?
黒人音楽に流れが変わった。
だが担い手はいない
日本人にはその血が無い
当然聴く血も無い
だから日本人にとってのR&Bであるフォークニューミュージックにそれを置き換えたんや。
上で説明してるのはそういうことやで?
なんで男アーのセールス一辺倒の話だけしてんの??????
日本人にはダンスミュージックは理解しにくい所がある
例えばファンクなんて日本人には訳分からないと思うし
ヒップホップもラップと勘違いしてる人がいるし
セールス的にはカラオケで歌いやすい曲が売れるのは当たり前
だが一方で、あの時代のヒップホップは勢いあったで
飲み屋で、
悪そうなやつはだいたい友達何度聴いたかわからんw
数字だけじゃない時代の空気は生まれてない人にはわからないんかね
ラップはヒップホップの重要なパーツなんだから=でいいんやで
ラップだけじゃない文化ってのは置いておいて
日本ではとりあえずラップを用いた楽曲で間違いないし
ようするにエイベックス系の歌手が席巻していた以外は、タレントの個人人気で売れてたメンツばかりで
果たして倖田來未や平井堅が「ブラックミュージックっぽいから」聴かれてたかというと疑問なんだよ
2000年 倉木麻衣 浜崎あゆみ 椎名林檎
2001年 宇多田ヒカル 浜崎あゆみ サザンオールスターズ
2002年 宇多田ヒカル 浜崎あゆみ モンゴル800
2003年 ケミストリー 浜崎あゆみ B’z
2004年 宇多田ヒカル ミスチル クイーン
2005年 オレンジレンジ ケツメイシ 平井堅
2006年 平井堅 倖田來未 コブクロ
2007年 ミスチル 倖田來未 コブクロ
2008年 エグザイル 安室奈美恵 コブクロ
2009年 嵐 ミスチル GReeeeN
2010年 嵐 いきものがかり 西野カナ
平井堅がブレイクしたのはセカチューの主題歌で、R&Bでも何でもない演歌バラードだからねw
カラオケでひたすら歌いやすかったから
aikoや宇多田ヒカル歌ってくれ
って言うと9割の女は難しいから歌えないって断わられるけど、
浜崎あゆみはみんな歌ってくれた
あの時代のセールスは、
音楽の好みとはまた違った要因が数字になっている
カラオケで歌いやすいものが売れた
それだけだ
おまえはその時代どこでなにしてたん?
>黒人音楽に流れが変わった。
00年代前半にモンパチやオレンジレンジが大ブレイクしてるんだからそれないってw
あの頃はバンプ、アジカン、ラッドウィンプス、チャットモンチーとか出て来てバンドブームだよ
ワンオクも00年代中盤にデビューしてるし
この世代のバンドは今でも活動してるけど、当時のR&B歌手やラッパーなんて消えちゃってる
日本はずっとロックブームが続いてるのよ、不思議と
EXILEは?
議論が噛み合わない
ごめんなw
違う
ラップの無いヒップホップがある
元々ヒップホップとは音楽ジャンル
ラップとは歌唱法
日本で1番有名なヒップホップはラップは無い
↓
Herbie Hancock – Rockit
https://youtu.be/GHhD4PD75zY?si=nQDcqe06yQOUyo83
聴く
から
使う
に変わったってことやな
それは一部であって
全部ではないでしょう?
ヒップホップでも何でもないw
湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
https://www.you●tube.com/watch?v=PjGbnPYwt1g
ただの輩が歌ってるJPOPでしかないw
加藤ミリヤとかAIもそうだけど彼らが黒人っぽいのはファッションだけなのよ
あんたの音楽知識が乏しいだけw
当時すでにオッサンだったんでしょ
だから当時の若者に人気だったアジカンみたいなバンドを知らなかったんだろうな
すでにアニソン人気の流れもあった
アジカンがブレイクしたのもアニソンだしね
そういった日本独自のカルチャーにブラックミュージックの影響は全く無かったんだよ
例えルーツはそうだとしても
言葉が示す範囲はルーツから飛び出すものだし、
飛び出したものが浸透して市民権を得る
>>ヒップホップは、1970年代にニューヨークのブロンクス地区で開かれたブロック・パーティーにルーツのある、音楽・ダンス・ファッションを中心とする黒人文化である。
80年代には、ヒップホップには三大要素があると言われていた。 DJ、ブレイクダンス、グラフィティがその構成要素である。
小室哲哉作曲の中であれは傑作
YOASOBIの2人もロックばっか聴いて育ってる
Ayaseが最近影響を受けた日本の音楽をあげてたけど、オレンジレンジやミスチルなどロック系ばかり
つまりあの頃R&Bやヒップホップを聴いてたのは主に30代~のバブル世代以上で、若い世代のトレンドではなかったんだよね
1部ではない
元々がヒップホップという音楽ジャンルが存在し
後からラップという歌唱法が生まれた
だからヒップホップとはロックやジャズと同じ音楽ジャンル
↓これらもラップではないヒップホップ
Arthur Bakers – Breaker’s Revenge
https://youtu.be/GT0wA5oZd_8?si=WtNIW12IZOgOUJYx
>>827
そういうwikiにあるテンプレ要らない
小室の曲はキー高いと言われてたけど歌いやすかったのか
氷室のキスミーもミリオン売れてるけど
ロックが時代遅れなのはいいとして
小室のダンス曲は今時に近くね?
日本人の多くは本物であるかどうかを気にしない
俺の方がWikipediaより上!
って言う人って
人生上手くいって無い人だと思うんだけどどう?
1970年代~80年代のアメリカでヒップホップを生体験した長老さんならNGしないで話を聴くけど
どうですか?
>>835
君さ80年代にダンスミュージック聴いてないでしょ?
俺は当時新宿や渋谷や六本木などのディスコでリアルタイム体験してるんだよ
当時を知らない癖に
後追いの知ったかで出しゃばるなよ
>例えルーツはそうだとしても
なんて
そういう間違ってる認識を広めるなよ
世界的に見ればロックもダンスも廃れてヒップホップらしいけど
まあアメリカはカントリーもつよいけど
R&Bだのヒップホップだのどこにも無しw
宇多田ヒカルすらスルーされてる
10 Essential J-Pop Albums YOASOBI Think Everyone Should Own
https://consequence.net/2024/04/yoasobi-best-j-pop-albums-interview/
オレンジレンジ — MusiQ
Mr.Children — HOME
スキマスイッチ — Greatest Hits
RADWIMPS — Human Bloom
SEKAI NO OWARI — ENTERTAINMENT
いきものがかり — Ikimonobakari: Members Best Selection
星野源 — POP VIRUS
藤井風 — HELP EVER HURT NEVER
aiko — Aiko no Uta.
松任谷由実 — 40th Anniversary Best Album “Nihon No Koi To, Yuming To.”
いわゆる「ロキノン厨」だよな
これでホルモンとスリップノットに触発されてメタルバンド組んでたわけだから
日本はドメスティックなロックブームがずっと続いてるような感じなのよ
布袋がボーカルでギターリフを全面に出してるが、マリオネットの後にシングルで出したら全く売れなかったはず
https://youtu.be/–7p5dmpNpg?feature=shared
どんな感じになるんだろう?って思ったら
コンプレックスで完成されれいたという話
それこそビーイングになると思うボウイも元々ビーイングだけど
氷室京介は普通に歌いやすい部類
歌いにくいのはXとかやで
カラオケは90年代半ばがピークなんだけど、まだリーマンとか高齢者の利用を含んでいた。
客がどんどん減っていく00年代になると都市部を中心に激安カラオケが増えてくから
若者がたむろするようになって
カラオケで歌いやすい曲が支持されるようになる
飲み屋のカラオケも含む
90年代は、ある程度歌うともうネタ尽きて80年代の懐メロだとかアンソンタイムが始まっていたが、
00年代はとにかくカラオケ向きの新曲がどんどん出てくるから、
懐メロタイムが必要なくなってったな
俺は1980年代前半からディスコでこういう風に踊ってたんだよ
だからディスコではヒップホップもかかる事もあったし
俺はリアルタイム体験者なんだよ!
リアルタイム体験してないヒヨッコのガキが偉そうにするな!
新宿DISCO 東亜会館「Dead or Alive – DJ Hit That Button」
https://youtu.be/nCPHS6euhX4?si=7I7t9dtfdNWdgjSv
東亜会館 – バンプ
https://youtu.be/p71F1QLyF1U?si=hrDEGU9xO-l8CUIk
カントリー「も」じゃなくてカントリー「が」強いんだよ
2023年のビルボード1位もアップルの世界1位もカントリーのこの曲だからな
【2023年 米ビルボード年間ソング・チャート】モーガン・ウォレン1位
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/132027
Morgan Wallen – Last Night (One Record At A Time Sessions)
https://www.you●tube.com/watch?v=bUjPPBxbQrQ
ヒップホップはもう黒人が主に聴くジャンルに戻ってる
スポティファイの年間ランキングにも実はTOP5にヒップホップは1曲も入ってない
そら洋楽だって売れるのは聴きやすいポップスばっかやでw
1985年のアメリカのヒット曲
ケアレス・ウィスパー / ワム!
ライク・ア・ヴァージン / マドンナ
ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ / ワム!
ロックバンド
アイ・ウォナ・ノウ / フォリナ
当時のBOOWYよりむしろわかりやすいポップス
ディスコ系をリアルタイム体験してないのに後追い知識の知ったかで語ると恥かくぞ
なぜなら当時リアルタイム体験してないとどんな曲がヒットしてたか分からないからだ
普通の洋楽のように欧米のダンスやディスコチャートが大体同じようにはヒットしないので資料がない
レンタルレコード店で1枚ペラの都内ディスコのランキングが載っていたぐらいで日本にはダンスチャートもディスコチャートも無いので調べようがない
ディスコでは欧米でヒットした曲をそのままかけてもヒットしない事も、逆に欧米では全然ヒットしないのに日本だけ大ヒットなんて曲が存在してそれは欧米のチャートでは分からないからだ
ディスコでのヒット曲はDJと客で作っいくものだからな
だから当時ディスコ系の曲を知るにはディスコへ行かないと聞けなかったので行かない連中にはちんぷんかんぷんで分からないのさ
リアルタイム体験者を差し置いて出しゃばった真似をするんじゃねえよ分かった!
それがビーイングの手法よな
当時の人気なもの複数から
いいところをとってきてそれをひとつにまとめるって
沖縄民謡系が定期的にヒットするのは根底にあんな感じのゆったりしたのが好みなんだろう
その3人のポスト根こそぎ奪ったのが主に浜崎
無論ウタダ林檎aiko倉木ミーシャも一部流れたけど
そして先の3人といわゆる98年99年組歌姫姫の間に持田香織がいる
リズムの話だとボンゾとイアン・ペイスのリズムの取り方どっちが好き?ってのでわかるかな
前か後ろの違いだけではあるんだけども
小室ファミリーはダンスミュージック、クラブミュージックがベースだからHIPHOPとは全くジャンルが違うだろ
ラップが入ってたら同じだと思ってるの知識なさすぎ
むちゃくちゃ相性悪かったな
それでも騙せてたから
耳が悪い奴らばかりなんだなと当時は思ってたw
小室サウンドは基本4つ打ちだから問題ないよ
それよりリズムが重視されるR&Bに手を出して失敗したんだろ
それで致命的にダサくなるのが
小室サウンドの不思議さだよな
グルーブが全くない、やたら平面な曲ばかり
たとえばどの曲?
わかりやすいのはスピード2のテーマ曲
あんなペラペラな曲はそうない
globeのlove againとかどう?
意味不明
それオリジナルじゃないじゃん
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1715055392/
老害のお前らのことだぞ
言いえて妙
昔聴いてダメだったのが最近なんか良くなってたりする
今後誰も到達できない位置にいるのは確かだな
凄い人なのにいつも発言が厭味なく謙虚だよね
すごくファンとかではないけど小室さんが映像とかでたまたま見た時笑顔だと嬉しい気持ちになる
氷室哲哉。顔もどこか似てなくはないと言えば似てなくはない。二人の共通点は
面長で頬がこけてるところか
これ布袋は嫌がるだろw
似てなくもなく、音楽性や人間のタイプ的にはまったく
合いそうもなく、接点もなさそう(あるという書き込みもある)、
だからこそあまり共通して語られることのなかったこの二人を
あえてあれこれ理由つけて融合させてみるのも面白い。
俺の夢というか希望の一つは、氷室と小室の音楽的コラボであり対談。
ぜひ実現させてほしい
V2として音楽コラボを実現させた。氷室+小室もなんとかすりゃ
なるだろ。なんなら3ピースでやってもらってもいいし、
日本ロック界重鎮の黄金のトライアングルの完成だ
V2のボーカルに氷室迎えられてたらよかったのになあ
小室の最高傑作についてはかなり意見が割れそうだが、すでに
このスレにもチラチラと曲名が挙がっててやっぱり予想通りというか
いずれにせよ個人的感想というか小室評としては、男より
女に歌わせた作品のほうが頭一つ抜けた名曲が多いような気がする
それは小室自身繊細な女性的気質、体質を持ってるからなのか、他の
音楽的かみ合わせの要素なのか、単にすけべなだけなのか、それはよく
わからないけど
布袋ソロも歌謡曲だから問題ない、ついでにXJAPANも良い意味で歌謡曲ロックだから売れた。
布袋本人はその自覚はあるんだろうか、自分はデビッドボウイだと思ってそうだけど
何言ってんの
「背徳の瞳」はあの小室さんのねっとりとした癖のある独特の歌唱法じゃないと魅力半減なんだよ
もっとも歌っちゃいけない人の熱唱を聴かされてるドキドキ感がたまらないよ
キャラの立った有名なアーティストがもういないし
お前の書いてる事は誰もが知ってる事
お前の言ってる事はヒップホップ文化
それとは別にヒップホップ音楽ジャンルというものがヒップホップ文化の中にある
俺がwikiにあるテンプレは要らないと言ったのは
お前が当時を知らないからwikiにある事を持ち出してきたのが
滑稽だったから要らないと言ったまで
当時を知るものはお前の書き込みしてるテンプレは常識中の常識だからだ
そんなwikiにあるものを持ち出す事自体
自分はヒップホップを知りませんと言ってるのと同じなんだよ
バカにされてるって事すら気が付かないw
Xは中島みゆきや山崎ハコみたいなフォークニューミュージックを早くしただけやな
あとポール・マッカートニーも好きやろYOSHIKI
桜の花舞い上がる道をとかあのへんは特に
昭和歌謡どころか童謡あたりから持ってきてる気がするんだけど
歌謡ロックとかパクリとかあまり言われないのはなんでだろうな
スタイルの問題かな?
それからさヒップホップを語る上で
Arthur Bakerをスルーしてるってニワカ丸出しなんですがw
アーサーベイカーはNYの音楽プロデューサー
Afrika BambaataaのplanetRockをプロデュースした人物で
この人はnew orderのコンフュージョンやfreez iouのプロデュースやシンディーローパーのハイスクールはダンステリアの12インチなど手がけた人物であり
1984年公開されたNYブロンクス地区のヒップホップ文化やブレイクダンスに集点にした映画ビートストリートでもサントラのプロデュースや楽曲を提供
それが>>830この楽曲
ヒップホップやエレクトロファンクなどディスコ界では外せない人でいくらクールハークをwikiから取り出して書き込みしても
アーサーベイカーも知らないw
後追い知ったかニワカ丸出しが笑わすんじゃねえよ
核が童謡とか滝廉太郎みたいなとこまで彷彿とさせる
だから軽薄なパクリとは言われない だけど端々に悪目立ちしない程度の現代的なエッセンスを入れるから
現代にぎりぎりマッチする こういう手法を自然にやれるのはもうセンスとしか言いようがない
悪目立ちするとこまで現代的エッセンスを入れて、今これ理解できないとあなた遅れてるわよ、
とでも言わんとするような地方民コンプをくすぐって投資させる
そういうのが有効な時代もあった だが情報弱者がいなくなった今ではそれは衰退したと
売れてた時期はバリバリオアシス
あと、ベースの音楽性は吉田拓郎やな
ディスコ曲に手を出すぐらいになっていたが、日本では「ロックとは」とかいう意味不明な哲学によって
ロックがダンスミュージックなんかに手を出したら負け、みたいな不文律が変にはびこったので
ウルフルズのガッツだぜを待たないといけないぐらいまでロックバンドがダンスミュージックをやる事がほぼなかったという不都合な事実があった。
ロックバンドさとかいいつつオーティス・レディングを標榜し続けていた忌野清志郎ですらダンスディスコはやらなかった
俺はこの時代からディスコで踊ってたんですが?w
ニワカの後追い知ったかは出しゃばるな
当時の六本木や新宿歌舞伎町のディスコ営業音源な
↓には、ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」がかかる
Disco fou-fou-1982A 1982年 六本木
https://youtu.be/Q-07GU5u9wA?si=x1ZR9q87exPEsUAy
こちらはDJの声入り
80’s disco 新宿ゼノン生録音テープ 1984年
https://youtu.be/rGw0JQg7vO8?si=FvwhsnjoZePhGz4a
どうしてもフォークニューミュージック寄りな楽曲を作らざるを得ない。
GLAYなんてど真ん中のフォークニューミュージック
ビジュアル系が飽きられて出てきたストミューなんてまんまだし
これがまたよく売れた。
もちろんフォークニューミュージックも洋楽の翻訳から生まれたものなんだけど、
日本人の血が求める音楽は、濃厚な洋楽要素や黒人音楽のリズムを持ったものじゃなくて、
フォークニューミュージック時代のメロディーや拍動なんだよな。
これは結論
昭和のディスコに通ってたから俺は音楽の歴史をわかってると豪語すること自体が大きな誤解であるわけだな
まだカラオケが発展してなかった時代はそこらのサラリーマンも5時からディスコに通ってた
V2から見るとcompleは良くも悪くもオーソドックス
それは拓郎が70年代前半にやってて
記事にある小室のフォークになってしまうのを避けてたというのも
言い換えればサウンド以外はフォークなんよな
今流行ってるブリンバンバンボンも日本語パートはちゃんと発音してる
はっきりいって久保田利伸だよ
この人はアンチも少ないし逆に熱狂信者もそこまでいないからスルーされがちだけど
現実的な歴史として一番凄かったよ
誰かこれに反論できる?
結局は土着的な歌謡曲J-POPの呪縛からは逃れられないんよ
でも歌謡R&Bだよね久保田も
それでいいんだよ日本人が日本語で歌うんだから
それはなぜかというと売れない歌手が偽名でディスコ曲を歌っていたから氷室京介の若かり頃とかな
欧米でもディスコ系は下に見られるブロンディもマドンナも初期にはディスコで売れて~名前を売ってという路線
なぜなら
先程書いたようにディスコでは名前先行ではなく
楽曲の善し悪しが客の反応でダイレクトで伝わってくるから
だから無名歌手でも楽曲が良ければヒット出来る
一般チャートは名前や楽曲はもちろんだがレコード会社やラジオ曲の根回しなどスタッフの優秀さが問われるから
ディスコ系はそんなもの要らずに楽曲だけで勝負が出来る
それと欧米特にアメリカではディスコ系はニューハーフが化粧して踊る楽曲だと思われていたから
ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」もゲイの街サンフランシスコで生まれて女性ボーカルだが本来はゲイの楽曲
ヴィレッジ・ピープルの1連の楽曲(西城秀樹がカバーしたYMCA)も本来ゲイの曲
有名どころはDivineもそうマツコの出で立ちはDivineのモノマネしてるのをどれだけの人が知ってるのかねw
お前程度レベルで書けないもんなあ
後追い知識の知ったかw
>>899これすら分からない
後追い知ったかw
というよりさ、あなたの主張を一言でいうと
西城秀樹のYMCAが大ヒットしたという歴史が日本に刻まれたのが一番
良くも悪くも足を引っ張ったというのがおれの持論なんだよな
KISSがI Was Made For Lovin’ You、和題でいえばラヴィン・ユー・ベイビやったぐらいだしー
何を言いたいのか意味不明w
何を足を引っ張ったの?w
意味不明w
ヴィレッジピープルは
西城秀樹っていうのか本人の証言にもあるように当時のロックをがっつり意識して企画運営されてたんだけど
一般大衆的には歌謡アイドルの代表であり続けたわけだよな
ここに邦楽とロックの歴史の大きな誤算があったんだよ
ようするに西城秀樹の真似になったらロックじゃなくて歌謡になってしまうという恥ずかしさが確立されちゃったんだ
ある意味それを破ったのが氷室かもしれないけどなw
秀樹はワムのケアレスウイスパーに飽き足らず
やっさんことグラハムボネットのナイトゲームスもカバーしたわけだが
アルカトラスで豚貴族組む直前に
お前みたいな
糞バンドマンみたいな奴が1番要らない
汚ったないギューインギューインとギターの音を鳴らして
雑音を撒き散らすなよw耳障りだつーの
>>904
俺はPWLのカバーのほうが好きだねえ
ユーロビート(ヨーロッパではPWLはハイエナジーだが)
I Was Made For Loving You
https://youtu.be/6TaX-EgtL8s?si=8s7VNlHrqUeUKWaa
小室に黒人音楽が理解できるわけがない
つーか70年代後半なんて
一生懸命洋楽ロックを翻訳してる時代に
ロックバンドがディスコ曲にまで手を出す余裕なんてなかったんや。
ただスペクトラムみたいに、Earth, Wind & Fireを翻訳したバンドもちゃんといたで~
70年代は、
サザンやゴダイゴ、SHOGUN、Char、柳ジョージ、原田真二みたいに、
AOR系の翻訳バンド/アーティストが多くて、
本格的なハードロックやニューウェーブの誕生は
80年代を待たなきゃならない。
お前みたいな糞バンドマン?w
清々しいほどの勘違いですなw
gkobeのR&B作風のSEはつまらなかった
1stの歌謡ラップ路線、以降の歌謡トランス路線は良かったが
ロックなんて糞くらえだなあ
汚いギューインギューイン鳴らして耳障り
70年代のクソみたいなロックとか吐き気がするぐらい嫌いなんで
俺の原点はダンスミュージックでありロックではないんでねえ
糞汚いキギューインギューイン鳴らしてるロックが駆逐されて
ざまぁと思ったしな
それだけに小室みたいな上辺だけモノマネしてるのが
ムカつくんだわ
trfのovernight sensationはいいファンクやったで
ファンクはロックに近いからまだやりやすかったんだろうな
そういう思想は
レディオヘッドのキッドAっていうのが主張して
ロックバンドのくせに電子音だけにしてそれをみんな真似して
ギターバンドの音とかゴミに一旦したりするブームが2000年あたりにありました
マークとケーコクビにして
ブラックアイドピーズみたいなのをやろうと思えばやれただろう
でもやったところで日本じゃ売れない。
あの辺りから洋楽との乖離が出始める。
日本はフォークニューミュージック回帰やり始めた時期だったし
そんなスガ作品で一番うれた夜空ノムコウ、はベッタベタの歌謡曲
やれたかねえ
所詮小室節からは逃れられんだろう
そもそもカラオケブームに完全に乗っかって
カラオケで歌うのに練習するためにCD買う連中狙い撃ちにした曲ばかり作ってたから
そこからは抜け出せないし抜け出す気も無かっただろうよ
宇多田の出現で自分は売れなくなったと小室本人は言ってるが
単にカラオケブームが終わったせいだよ
ロックンロールやロカビリーもダンスミュージックの一種ではあるし
トラックだけなら真似すりゃいいんだから出来たと思うんよね
ブラックアイドピーズはEDM寄りだから得意分野だし
でも問題は、
ちゃんとラップできて、歌える人材
こっちのが難しいかも
日本風にすると、
mihimaru GTに笑
あと小室のトランスとか全くクラブでかからないクラブミュージック風の曲も最悪
まぁでも小室のおかげで一時期日本の音楽市場が潤って
そのカウンターであるアンダーグラウンドも
盛り上がったのもまた事実
そこは評価しないとね
いやカラオケ向きの曲ばかり売れるという傾向はそれ以降も続くし
若者が買って聴いてカラオケで歌うという習慣はむしろ強まっていったのかと思う
単にカラオケ練習用が小室プロデュースアーティストから、
浜崎あゆみやモー娘。他のディーバ系にシフトしただけ。
それに小室末期のglobeなんて
カラオケ向きの曲とは言えなかったし
小室には無理だよ
何やってもメロの小室節で台無しになる
そりゃ昭和時代のディスコは限られた限定した人しか行ってないからな今で言えば学校の1軍なw
だから1軍じゃない連中はほぼ行った事がない
分からないからそうやって屁理屈つけて大きな誤解としたいわけ
なぜなら「時計の針は戻せない」から
それを出されると自分はそこに出入り出来なかった事実は時計の針を戻してその場にいる事は不可能なので
それを認めてしまうと自分の負けが確定してしまうから屁理屈をつけて無効だと主張するw
>>917
2000年頃なんか曲なんか聴いてねえわ
もうその頃オッサンだし
お前がその頃10代かw
00年代まではavexもブイブイ言わせてたな
そんな事も分からんのか
その時代にウケる先鋭的で踊るのに適した縦ノリで
リズムが一定
だからその時代を外すととてもダサくなる
普遍的ではなくその時代に特化した先鋭的音楽だから
その辺りは歌メロ作れるボーカル入れてなんとかする笑
要するにRIP SLYMEとかああいう感じ?
歌パートは歌い手のアドリブから起こす…みたいな
まぁやっぱ無理かw
カラオケで歌うためにわざわざCD買うような曲って
ある程度難しい曲になるわけよ
小室はそこを意識して、キーを高く、歌詞を多めに早口で歌う曲ばかり作っていた
でも大衆の上達のレベルが小室の想定より早かったために
小室はラップを取り入れ超早口にし、
更に高音でキーキーと歌う曲を増やした
globeの曲もそうだったろ?ラッパー入れて、ケイコに高音で歌わせたのも
練習用にCD買わせるためだよ
まさにあの曲らは全て「カラオケ用」の曲だったわけ
ちなみにこれ小室の弟子の久保が語ってた話だよ
それ小室でやる意味全然なくね?
Loose Ends – Emergency (Dial 999)
https://youtu.be/ZZU0-infLyM?si=E9fGk9R1AUUS0oHR
Gary’s Gang – Runaway
https://youtu.be/3eXLVT-T_x0?si=I_iIL-QcI0kdROXp
ヒップホップってそういうもんじゃん笑
でも結局は歌いやすい浜崎あゆみの方がバカ売れして自分は萎むんだから、
そのやり方は間違っていたってことよね
短期的には成功しても
宇多田ヒカルもどんどん歌いやすいJ-POPに改変してってるし
愛が冷めた2ndの頃は到底歌いこなせない変調多用の実験台のゴミ曲連発だった程わかりやすかった
おまえも立派なおっさんだから
どっちがおっさnマウント取るのが哀れなんだよw
はっきりいって60近いぐらいでもロック的にかっこ悪いと自覚してんなら
ダムにでも飛び込んだほうがマシだな まあおれもw
身内だし楽曲制作者としての才能ゼロでプロデューサーとしては下に見てたであろう松浦専務に
終わらせられたって言いたくないだけなんだろうな
それからよ
パラパラの語源がahaのテイクオンミーじゃないからな
パラパラという語源は2通りあり
・ディスコに入れなかった中高生が原宿で竹の子族を始めて
そこでの踊り方が手を振って踊る踊り方で
そういう連中がディスコに来れるようになって踊ったのがそのまま手振りでステップを踏めないのを小馬鹿にしてパラパラと呼んでた
・もうひとつは
「パーパーパラッパッパッ」と掛け声をかけていたのが語源
ahaのテイクオンミーは1985年であり
下記の
Trans-X – Living On Video 1983年
Kofi & The Lovetones – Countdown 1984年
1983年や1984年頃に既にディスコでは全員で楽曲に合わせ「パーパーパラッパッパッ」と叫んでた
誰がahaのテイクオンミーを言い出したのかしらんがそういう間違った認識を広めるなと言いたいね
今でもカラオケで歌えるような曲が売れてるだろ
単にメロディーが枯渇しただけだと思うぞ
これなこの曲を聴けば
「パーパーパラッパッパッ」と掛け声かけたくなるのは分かるはず
Trans-X – Living On Video 1983年
https://youtu.be/YIY04z38tSg?si=g570lIrjvGjJyjXL
Kofi & The Lovetones – Countdown 1984年
https://youtu.be/BN-zLoL4e3A?si=0pe-kyLzTH7uln04
2ndはまだまともだったろ
3rdは奇怪としか言いようがなかったが
おめーらはスノッブまがいの誰にも殴られたことのないような
平穏な人生から語ってるだけ
おめーらは殴られて歯折れたことすらないアムロみたいなぬくぬく人生だろ
おれなんか未だに殴った奴に復習するためだけに生きてるような人生だからようするにロックだから
加齢臭酷い
俺が弱くて復讐できなかった奴がいます
そいつを検索するとなんと開業医でぬくぬく生きてます
そいつを子供ごとぶちこわすのがおれの夢だったりします
やっと勝てます
それがロックンロールです べつにいいですよねそんなロックンロールがあっても
それで顔面骨折とかして今でも後遺症に悩んでるんですよ
復習してもいいですよね ロックンロールのなものとに
ソウル若三杉、ソウルこれっきりですか、など
嘉門達夫みたいなのも現れないし、本格派目指すのもいいけど、もっと楽しいのに出てきて欲しいね
脳にも障害あるのかかわいそうに
わざと寿命を縮めるようなマネばかりしてたし(最初からドームツアーとか)
売れなくなってからトチ狂ってトランスとかやり始めたのはちょっと面白かったけど
まあでもアルバム売上記録を宇多田が塗り替えてくれてよかったよ
宇多田もそんなに好きじゃないけどglobeよりは全然マシだね
3人の年齢が近いのもあるのかな。
売れなくなったから再結成はよくある
「マーケットが特殊でー」とか「ガラパゴスがー」とかうだうだ言ってる奴が
一番アホだと思う
プロでやってくなら環境に合わせるのが鉄則だろうに
COMPLEXはBOØWYからスピンオフしたもの
BUCK-TICKは毛色がかなり違う
バクチクはプライマルとかレディオヘッドとか洋楽ぽいもんな
TMライブチケット買えた
有名な話だけどな
どうでもいい話だな
globeのアルバ記録はグレイとビーズが塗り替えてたけど
ベストだけどglobeのglobeもヒットシングル満載でベストみたいなものだし
デビューすぐにそれらの記録を一気に塗り替えた宇多田は異常だよ
95~99年の4年間は売れてたぞ
むしろそれで時の人になった
BOØWYは良い意味で懐メロ感あって聴ける
ラルクはKAT-TUNとか
郷ひろみもカバーしてたのかヒムロックw
しても
さすがに西城秀樹のモノマネはしなかったんだな
BOOWY結成前テンプターズのカバー作品に参加したところ見るとショーケンリスペクトじゃないかね
つべでエメラルドの伝説歌ってる氷室京介が聴ける
デカイだけの子供じゃん
それが創作エネルギーになるんだろ
無理やり正当化してるだけじゃんw
それもあるけど、結局はここがいちばん居心地がいいから
群馬つながりだね。けっこう貴重なことだから
群馬県ももっとそこのところをフィーチャーすればいいのにね
郷ひろみの憧れのボーカルがロバート・プラント
バックナンバーもいるけど、
BUCK-TICK以降に群馬から出てきた売れたビジュアル系がいないからなあ
ラップやってた頃の電気GROOVEとコラボしたくらいか
結局のところおなじテクノ族だったんだけど