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2023-06-21
6月14日(水)に発売されたTM NETWORKの最新作『DEVOTION』リリースを記念し、発売前日の6月13日(火)に“前夜祭”的イベント「TM NETWORK FANKS THE PARTY 2023 feat. “DEVOTION”」(@東京・EX THEATER ROPPONGI)を開催。メンバーとともに楽曲試聴、ここでしか聞けないトークなどが繰り広げられました。
同イベントの司会は、かねてよりTM NETWORKの“FANKS”(ファン)を公言している「Blue Ocean」のパーソナリティ・住吉美紀が担当。住吉からのさまざまな質問に答えていただきました。
――今日、番組では、イントロを聴いたでテンションが上がる「イントロ神曲」を特集しているのですが、作曲家である小室さんは、イントロの重要性についてどうお考えですか?
小室:(イントロが)一番大事じゃないかな。つかまないと(笑)。最初の2秒は一小節ぐらいですし、大切だと思います。
――イントロを重視して曲を作られますか?
小室:もちろん。最初のイントロに入る前の音も、毎回シングルを作るときは「どんな音で入ろうか」と考えます。たとえば、「Self Control (方舟に曳かれて)」のイントロ前に「パン!」って音が入りますよね。あれで「えっ? 何!?」と思わせます(笑)。
あと、「LOVE TRAIN」で流れるサイレンみたいな音は、作るのに2日ぐらいかかっています。シンセサイザーでね(笑)。
――人の心に刺さるイントロのコツはありますか?
小室:ありますね。僕の作り方ですけど、中毒性がある、何回聴いても飽きないもの。「STILL LOVE HER (失われた風景)」のイントロとかも、ずっと鳴っていても嫌じゃない。嫌かな(笑)?
木根:嫌じゃない人がイベントに来ているって(笑)。
――ボーカリストの宇都宮さんにとって好きなイントロは何ですか?
宇都宮:僕は「I am」のイントロがけっこう好きですね。
――「BE TOGETHER」のイントロでは宇都宮さんがくるりと回られますが、あれはどのようにして生まれたのでしょうか?
宇都宮:(木根さん、小室さんに向かって)あれはいつから?
木根:僕も回っています。後ろにサポートメンバーの方がいた頃からかな?
小室:そうですね。(1980年代頃までサポート・ギタリストとして参加してくれていた)B’zの松ちゃん(松本孝弘さん)にも回ってもらったんですよ。今、回ってくれなんて、とても言えないです(笑)。でも、今もみんなで“反時計回り”しています。
――最新作『DEVOTION』のタイトルトラック「DEVOTION」は、まさに“神イントロ”だと感じます。CD封入のブックレットで小室さんは「イントロに一番時間がかかった曲」だと書かれていましたね?
小室:キーボードではなく、ギターの音でつかみたいなと思って。ツアーでも木根さんが弾くと思うので、あまり大変じゃないものを(笑)。
木根:ありがとう(笑)。
小室:楽勝って感じでカッコよく弾いてもらいたかったんで、そういう感じで作りました。
続きはソースをご覧ください
引用元: 【音楽】小室哲哉「イントロ」の重要性を語る TM NETWORKの名曲イントロ、心に刺さるポイントも解説「何回聴いても飽きない」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687343687/
短絡的な事件起こすのも分かる気がする
TikTok脳というか
なんか外観がトリオ芸人みたいなグループになったな
何曲知ってんの?
聴いてもらえるかどうかイントロで決まると言っても過言ではないかもしれない
最近イントロなし曲も多いのは曲の冒頭で聴く聴かないを判断する人間が増えてるからだもんな
なんでこうなった
6/21(水) 17:24配信
セブツー
https://article.yahoo.co.jp/detail/cae63b0f323f80eb28c6f11c963bc6994ad962d6
ハースト婦人画報が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」は、8月号羽生結弦特別版を6月28日に発売する。羽生が、「グッチ (GUCCI)」のスーツを纏いクールな表情を見せる「[A]sitting ver.」と、華麗な舞を見せる「 [B]Butterfly ver.」の2種類の表紙が公開されている。
6月19日にエル・ジャポンの公式SNSで2種類の表紙と、一部のネット書店限定の購入特典となるポストカードのビジュアルが公開されると、日本にとどまらず、アジアやアメリカなどからもSNS上で大きな反響を呼んだ。そして発売前の予約受付の段階にも関わらず、重版が決定した。現在も予約受付中で、発売日前後にはデジタルページや動画なども公開される予定だ。
羽生は、2022年に表紙を飾った「アエラ(AERA)10月10-17日合併後」や、自身のフォト&メッセージ集など、これまで何度も発売前重版の記録をうちたててきた。紙媒体の低迷が続く中、時代のスターとしての存在感を見せつける。
静かにフェードインして盛り上がっていく感じの
10年前にすい臓腫瘤摘出術
クリストファーのイントロとか
↓
10年たつのに体調戻らないんか
あの良さは残してもらいたいよ
数秒の余裕すらも持てないのは欠陥だよな
イントロだけでお腹いっぱいだ
最初のツカミに失敗したら読んでもらえない
YouTube動画が見どころを最初にフラッシュさせるのも同じ理由
サビ前のところもいいけど
ヒューマンシステム
昭和のピンクレディや山口百恵の時代は、明らかにイントロ重要なのわかるけど
そうすれば印税で一生安泰だから
権利は譲ってるから印税は入らないんじゃなかったか
YOASOBIのアイドルとかはいきなり歌が始まってるでしょ
そして同じイベントに小室が出てて透かしてDJやってたのは更に笑った
一途な恋や愛しさと切なさとみたいな
え、え、終わり?!これで?!とポカーンと放心状態に…
いえ歌自体はめちゃくちゃ好きですけどもLUNA SEA版含めて
コバタケのほうがやっぱり上手いなと思うな
イントロ省略でサビから入る曲は印象に残る
Myrevolution
イントロで興味を惹いてサビは大合唱でこれまた印象的
小室さん、同じ時代を
生きてくれてありがとう
昭和だとジュリーの勝手にしやがれが好きだなぁ
あの電子音のピロロロロロ・・で
心掴んでるもんな、天才はいるね
ベッタベタやけど
残念ながら編曲はコムテツじゃないんよ
わかるわ
一部地域の天気予報に使われてるらしいのも納得
ウツは情報なしに聴いて何の曲か分かんのかな
あの近未来感というかサイバー感というか
当時の京浜東北線の音じゃないのか
Dive Into Your Body
Running To Horizon
はオレのカラオケの十八番
旋律はボッケリーニのメヌエットを丸々引用してるのでいただけない
何ならOKなんだ?
誤)ボッケリーニのメヌエット
性)J.S.バッハのメヌエット第二番
イントロにキャッチーなピアノが入ってる曲は、印象に残るのが沢山あるな。
T.UTSUが見る影もなくなっててかなすぃ
木根さんは変わらないな
tomorrow never knowsのイントロは傑作だと思う
ピアノの音色もあれじゃなくてはダメ
生ピやローズ、ウーリッツァーではまた雰囲気違っていただろう
ヨシヒコ出てたよね?
木根と。
イントロのあのコケ脅し感は凄い
と確かに思う
イントロ2分13秒
ドレミミファミドミミレ ドド~
ベタやけどピアノから始まるイントロがわかりやすくて好き
アウトロ2分
小室が作るならこれくらいで
この人かわいそう
イントロといえば布袋寅泰のギターだわ
bemybabybemaybaby
飛ばされるから凝ったイントロを作らなくなる
おかしい。何故か日村が頭に浮かんだ
痩せたね
コバタケのほうが良イントロイメージ
小室等「・・・」
イントロも好き
そういうことじゃないと思うんだよ
恋しさとせつなさと心強さとなんて、頭のドラムのフィルだけで掴んでるから
シティーハンター映画のTMバージョンの前売り券買ったけど、
窓口に持って行くタイプだった
窓口のお姉さん綺麗に切ってくれるかな…
My Revolutionはイントロから好き
あのイントロで沢口靖子と誰かが踊る動画が
結局昔と言われる小室全盛期もサビ重視でやってたから変わらんのね
Departureなんてシングルver味も素っ気も無いがそれが売れる為の手法なんだろね
タイトルが思い出せない
WILD HEAVENじゃなくて
seven days war?
sayyesラブストーリー突然loveloveloveとか、90年代ドラマ主題歌は傑作イントロ多いね
crossroadも巧い
大村雅朗なんだな
アウトロでイク
ムーンライト伝説とか最強イントロかな
アニソンであれだけ盛れたあの頃が大衆曲の成熟期だったのかね
avex系の輪舞もあったし
ライブVerの敢えてスカスカしたドラムの音も味があって良い。
もう宇都宮体操出来ないんじゃないの?
新しいアルバムのTime to countdownも良い
大地の物語?
一途な恋じゃね
曲よりドラマの力だったんかな
ACCIDENTのイントロも好き
GET WILDはその代表
イントロって編曲が作るもんなの?
そらそういう場合もあるだろうけど
アヨイショー
アソレー
曲の力だけど、ドラマの主題歌って事じゃなければあのイントロは出てこなかったんじゃないかな
かっこいいよね
定期的に無性に聴きたくなる
まあコスパタイパ馬鹿がわかった口きいてるけど、揺り戻しはあると思うけどね
イントロなしに慣れた耳にラブストーリーは突然にのジャカジャンを聴いた瞬間に入り込んじゃったとか
小林武史withアッコは気合い入ってたね
打ち込みからミリグラムロックへと引き摺り込むdays
個人的にはアリスとyesですが
恋仁義とか
ジョニービーグッド以前からそんなもんじゃない?
演歌のイントロは2段構えになってて
イントロの前にもイントロがある
夜の高速をドライブしてる時に聴くと最高
当時トルコ行進曲知らなくて、この歌口ずさんでたらなんでトルコ行進曲?って言われた思い出。
松たか子の旦那すげーな
こういう展開が当時珍しくて好きだった
小室友里「…」
シティーハンターといえば小比類巻かほる
globeの「Perfume of Love」とか?
作曲者が作ったデモ曲から主旋律だけ拾ってコード進行含めオケを作り直す人もいるし
デモ曲をブラッシュアップするような作り方をする人もいる
あのイントロたまらんよな
確か大病してたけど、今も悪いんか?声出るんか?
無理はすんなよ…
あとglobeはじめたとき、宇都宮をソロにさせずにTMを細々とでも続けとくべきだった
短めだしな
あの頃の宇都宮は低音ボイスも出てたし動きもキレッキレだった
カラオケなら会話が盛り上がった頃に始まって歌い出しトチる長さ。
イントロを飛ばすやつが多いのはつまらないイントロが多いせいだな
絶対カラオケで歌っちゃいけないレベル(聞く分には好きだけど)
それで小室ブームは衰退したと思う
中山美穂 Jingi・愛してもらいます(1986)
https://youtu.be/ufI5thtEeIA
もうアイディアは出尽くしたってことか
TMの頃は今までに聞いたことない音を聞かしてやろうみたいな意気込みがあった気がする
しょぼいイントロしか思い浮かばない時は堂々と洋楽からパクってたくらい
三連符がたまらない
GET WILDとか日村が弾き始めるとすぐ笑いが起こるし
TMファンにダンスミュージックなんか紹介したら笑われるぞ
あいつらダンスwグルーヴwの手旗信号軍団だからな!
>>122
そうか?天才だと思うがな
なんか良イントロあげてみ?
joy to the loveはほとんどイントロないもんな
もし俺がプロレスラーならWORLD’S ENDで入場するわ
十中八九、歌が入る前にリングインできると思うからw
「We are always shooting」って歌う曲すごい好き
イントロがクソ長くてクソかっこいい
再結成後の活動はほとんど追ってないから
多分再結成後の曲だと思う
いかに長いかわかりやすいw
トランス再解釈のスクリーン・オブ・ライフだな、最高
アイディア元はout of blueあたりだと思う
イントロないよね?
Accidentの疾走感あるのも好き
winter comes around
SystemFは合ってるけどLigayaあたりがイメージソースじゃないかな
love is the island辺りのイントロは良い
小室圭のせいだな
キャロルを全曲解剖するみたいな番組あったな
わりと面白かったから
この名盤解剖シリーズ続けたら良いのに
RCと荒井由実もあったはず
サビ始まりのメリットをあそこまで粉砕したサビ始まりの曲って他に無いかもしれん
一気にドラマの雰囲気が伝わる
全然1曲じゃなかったな ごめんなさい
俺が思い出したかったのは多分>>163
みんなありがとう
1万人の中のひとり?
久々に聞くと恥ずかしいな
でも伊集院光の笑い声含め割とすき
女の子のオーディション大変だったらしいね
因みに50/50の編曲は船山基紀だな
書き下ろしかというぐらい合ってたね
wanderin’ destinyかよく聴いたわ~
福岡のTNC
それで思い出した、リニューアルという言葉を皆が知るきっかけになったのも小室だって話があった
今や普通になったけど、聞いた当時はナニソレ?と思ったのは確か
いちばん不健康そうな小室がいちばん健康そうに見えるw
そのあとのシングルのTMN終了で終わりでよかったのに
Crazy For Youの棒読みが結構好きだったな
ギターソロの部分もないらしいな
昨日暇だったからマイケル・ジャクソンずーっと聴いてたが印象的なフレーズ多過ぎて
格闘家とは
「素手の、ルールで制限された1対1の戦いを、大衆に見せて稼ぐ職業人」だから、
ナイフ持った暴漢相手じゃ余裕で負ける
格闘家なら刃物持った相手に素手でどうにかできると思ってるやつはバカ
ID:XyaW++Y50(2/2)
氷河期池沼 実例を知らない 親父狩りしてた弱いものいじめのゴミ世代だから仕方がないかw
殺処分されとけ
去年だとリコリコのEDとか今だと推しの子のEDもすごくいい
なるほど…🤔
この前のピンクおばさんは何だったんだろう
イントロとリフ
同意するがアレンジは大村雅朗
あのイントロは小室の指示でしょ
どうせまた小室編曲なんだろうけど。
いい加減アレンジャー入れろ
前にクラシカロイドってアニメを見てた時、布袋の担当曲はだいたいボーカル入った瞬間ガタッてダサくなってて残念だった
イントロとリフで何故に?
鍵盤扱ってる人ならリフとバッキングってのはわかるんだが
あたしのカラオケ18番(^ω^)
TMの編曲クレジットの98%くらいは小室なんだけど笑
(残りの2%くらい木根や久保が小室と連名で入る曲があるはある)
マイレボリューションはわからんが小室のデモYou Tubeに転がってるから聴いてみると面白いよ
もう形になってるから
終わりの直前にエンディングイントロ始まって完全に終わった時にダーンッタラッタタタ♪ダーンッタラッタタタ♪ダーンッタラッタタタ♪って始まるところ
マジで名作
純粋にイントロいいのはヒューマンシステム
全部いいな
やっぱりTMいいわ1974のピコピコもいいしな
今までのTMとちょっと印象変わったけど、かっけー!ってなったわ。
まだジャンクフードばかり食ってるんかな?
大地の物語はいきなり始まるけど
最後のthis nightのイントロも素晴らしい
歌い出しが始まる前から「冬の夜の、雪の曲だな」って分かる
真夏にエアコンとヘッドホン着けて聴いてみ
外で雪降ってるんじゃないかって感じるくらい
イントロで曲の世界観に持ってかれる
シンセ偏重主義が己が頸を自らで絞めたのだから
アルバムバージョンのフルサイズ弾けたら一躍人気者
俺が好きそうな曲だなというのはわかる
借金返したのか?
小室自身が大村さんの編曲に助けられた曲と言ってるじゃん
全くわかってないね
現代の音楽はマシングルーヴを人力で再現するかが重視されてる
そもそもYMOだったりTMNだったりは人力の依存度が高いだろ
20年代TMや電気グルーヴはマシンミュージックだが
雪がしんしんと…
交響曲なら第一楽章、それぞれの楽章でも序奏があったり、オペラなら序曲が、歌謡曲でいうイントロという感じかな
サビは「主題」といわれて、例えばベートーヴェンの第九ならあの歌とか
ア ソレ
ヨイショー
が空耳で聞こえて来るようになったわ
だったら其れにカウンターを唱える下手ッピ
ロキノン界隈は何なの?
1分も長々とイントロ→やっと安室が出てくるかと思ったら小室の歌から始まる狂気
TKの好き勝手に辞めたり再始動したりと
キネは兎も角ウツはどう思ってんだろ
特にスネアの
勿体ぶった大げさなイントロばっかりで
アメリカのだと本編のコード進行そのまま8小節とかそんなのが多い
そのほうが曲にスッと入っていける
www小室の声から始まるとは忘れてたわw
よく言えたもんだよなw
明らかに貴方は年代が違うでしょ。
ロキノンは小室やGB、PATIPATIアンチなのは明確なんだろうけど
くるり岸田はTM好きだしクラムボンのミトはTM番組で頻?に見かけるし
田渕ひさ子も学生時代に聴いてた発言あったし
重鎮クラスがこれじゃあ笛吹けども踊らずだなw
もうおじいちゃんじゃないのこれ
ロキノン読まないから何とも言えないが
ロキノンと読者はシンセバリバリ使ってる80年代マイルスデイヴィス批判したら認めてやるわ
あの時代にしちゃスタイルも顔もよかったよな
踊りながら歌えたし
ライブやりに城から下りてきた王子みたいな衣装が似合ってたな
TMからならPoint Of Lover’s Night
欧米でも当たり障りのない曲だらけになってしまったし
作りての拘りなど誰も求めない世の中になってしまった
「シティーハンター」のアニメの終わりからの入りの都合なんだってね
吉幾三とのあれかw
委託は無し直売のみ
天と地と
ネヴァーエンド
恋しさと せつなさと 心強さと
この3つ
上2つは映画やサミットのコンセプトを表す為のイントロ
もう一つはTMN終了後すぐのシングルでプロデューサー小室哲哉の名刺代わりのスネアぶっ叩く
TMって山田ワタル、阿部薫、北島健二、松本孝弘、葛城哲哉が屋台骨支えた生音のほうが比重大きい重厚なバンドじゃね。
小室哲哉の世界観をうまいことライブで表現してたと思うわ。
あれ格好良かったなー
op edダサくて心に刺さらんぞ
終了前は普通にバンドだよな
機材の問題もあって完全に機械任せってわけにもいかなったってのもあるけど
94年のELECTRIC PROPHETがいい例
ウツが走っちゃって途中でシーケンス切って完全に生演奏
https://youtu.be/v0r5uofMyBg
ハイブリッドさが小室の魅力なんだよ
だから此処迄フォロワーに恵まれてるし其れは織田哲郎と双璧
GetWild’89とか今では成立しないな
そこにドクトル日詰の名前も入れてあげて
スレ上がってて見つけられて良かった
DIVE INTO YOUR BODY
BEYOND THE TIME
小室哲哉ソロでは
RUNNING TO HORIZON
提供では観月ありさの
TOO SHY SHY BOY!
のイントロ好きだな
無自覚だと思うが匿名掲示板という安全圏から人を中傷する君のような人間の方がよっぽど卑怯者だからね
ダンスミュージックみたいなのやり始めてからはイントロも含めてクソみたいな曲ばかり量産するようになってしまった
残念な事に近年TMとかでもその駄目なほうのダンスミュージック寄りのアレンジするようになってしまい、いや違うそうじゃない、と
小室曲の良さは哀愁とか感傷的な余韻とかノスタルジーとかそういうのであって、うぇーい♪ みたいなバカっぽさじゃないんだ
そのダンスミュージックみたいなのって何を指してるのだろうか?
passenger?
KISS YOU?
DIVE?
グループ感ゼロだし