みなさん、こんにちは!今日は TMネットワークの「SEVEN DAYS WAR」について語らせてください。もう、この曲聴くたびに鳥肌が立っちゃうんですよね❤️
まず、イントロから心を掴まれちゃうんです。「Revolution」って言葉がノートに書かれてるって設定、なんかワクワクしません?私、中学生の頃、こっそりノートに反抗的な言葉書いてたの思い出しちゃいました。
そして、次の部分。割れたガラスとか机の傷とか…なんだか荒れた教室の様子が目に浮かんできて、ちょっとドキドキしちゃいます。でも、単に暴れてるわけじゃないんですよね。「すべてを壊すのではなく 何かを捜したいだけ」って部分、すごく共感しちゃいます。
私も昔、大人に理解されなくて苦しんだ時期があったんです。だから「理由を話せないまま 閉ざされたドア叩いていた」って歌詞、胸にグッときちゃいます。
そして、サビの「Seven days war」の繰り返し。このフレーズ、何度聴いても鳥肌モノ。宇都宮隆の歌声がもう…天使の声としか思えない!年を重ねても変わらない声質って本当にすごいと思います。
「ただ素直に生きるために」って部分、なんだかジーンとくるんです。結局、みんなそれを求めてるんじゃないかな?って思っちゃいます。
小室哲哉のシンセサイザーの音色も最高です。木根尚登のハーモニーも絶妙で、3人の才能が溢れ出てる感じ。あ〜もう…大好きじゃ〜❗🎉
この曲、映画「ぼくらの七日間戦争」の主題歌なんですよね。映画の内容にぴったりの歌詞になってるんです。小室みつ子さんの詞って、本当に心に響くんですよね。
TMネットワークの3人って本当に奇跡的な組み合わせだったんだなって思います。小室哲哉の天才的な作曲センス、宇都宮隆の透き通るような歌声、木根尚登の繊細なハーモニー。もう、完璧すぎて涙が出そう😭
あぁ〜もう、語りだしたらキリがないです!TMネットワーク最高!この3人じゃなきゃダメなんです。こんな素晴らしい音楽に出会えて、本当に幸せです❤️❤️ みんなにも聴いてほしいな〜。今日も「SEVEN DAYS WAR」をリピート再生しちゃいます!🎶