みなさん、こんにちは!今日は TMネットワークの「DIVE INTO YOUR BODY」について語らせてください。もう、この曲聴くたびに鳥肌が立っちゃうんですよね❤️ TMネットワークの曲の中で NO1❗と言って良いほど大好きな曲です❤❤ 今聞いても サビの場所で涙あふれて来るくらいに好き❤ あ〜もう…大好きじゃ〜❗🎉
まず、イントロから心を掴まれちゃうんです。
「口づけ交わしてる ドアの陰の恋人たち
光のピラミッド 集まる場所 Let’s fall in love」
なんてセクシーな情景描写なんでしょう!ドアの陰で口づけを交わす恋人たち…もう、ドキドキが止まりません😍 そして、光のピラミッド?なんだかミステリアスで魅惑的な雰囲気がたまらないんです。
そして、次の部分。
「エレファントの歌が流れ ゼブラが夜空に飛ぶ
君と出会う前から ずっと運命の人を探してた」
ここ、本当にグサッときますよね。エレファントの歌にゼブラ…なんだか不思議な世界観なのに、すごくロマンチック!私も、まだ見ぬ運命の人を探してた頃を思い出しちゃいます[2]。
そして、サビの「Dive into your body」の連呼。このフレーズ、何度聴いても鳥肌モノ。宇都宮隆の歌声がもう…天使の声としか思えない!年を重ねても変わらない声質って本当にすごいと思います。
「ウォーターサイド 花火の下 踊る地上の熱帯魚
吹き抜ける 熱い風 ささやくオレンジの唇」
ここの歌詞、まるで真夏の夜の夢みたい。花火の下で踊る人々を熱帯魚に例えるなんて…小室みつ子さんの詞って、本当に心に響くんですよね[1]。
「輝くふたつの月 真夜中に昇る太陽
世界の裏側まで 息づく夏があるよ」
この部分、なんだかシュールで不思議な世界観なのに、すごくロマンチックで魅力的。夏の熱気がビンビン伝わってきます!
TMネットワークの3人って本当に奇跡的な組み合わせだったんだなって思います。小室哲哉の天才的な作曲センス、宇都宮隆の透き通るような歌声、木根尚登の繊細なハーモニー。もう、完璧すぎて涙が出そう😭
この曲、1989年7月にリリースされたんですよ[4]。まさにバブル絶頂期の夏!当時のキラキラした空気感がそのまま音になったような気がします。
あぁ〜もう、語りだしたらキリがないです!TMネットワーク最高!この3人じゃなきゃダメなんです。こんな素晴らしい音楽に出会えて、本当に幸せです❤️❤️ みんなにも聴いてほしいな〜。今日も「DIVE INTO YOUR BODY」をリピート再生しちゃいます!🎶