みなさん、こんにちは!今日は TMNの「TIMEMACHINE」について語らせてください。TMネットワークの曲の中で NO1❗と言って良いほど大好きな曲です❤❤ 今聞いても サビの場所で涙あふれて来るくらいに好き❤ あ〜もう…大好きじゃ〜❗🎉
この曲、実はTMNのデビュー前から存在していたんですよ。でも、正式にアルバムに収録されたのは2023年なんです。なんと約40年の時を経て、やっと日の目を見たんですね。まさにタイムマシンみたいな曲の運命に、私はグッときちゃいます。
木根尚登さんのメロディ、小室哲哉さんの作詞、そして宇都宮隆さんの歌声。この3人の才能が見事に調和した曲なんです[3]。
歌詞の世界観がすごく素敵なんです。都会の風景と時間の流れが絶妙に描かれていて、まるで映画を見ているような感覚になります。「さまようビルの陽炎」って表現、なんだかノスタルジックで切ない感じがしませんか?
そして、サビの「Timemachine」の繰り返し。このフレーズ、何度聴いても鳥肌が立っちゃいます。宇都宙隆の歌声がもう…天使の声としか思えない!年を重ねても変わらない声質って本当にすごいと思います。
この曲、単なるSF的な歌詞じゃないんですよ。小室みつ子さんの歌詞って、宇宙やファンタジーの世界観を持ちながらも、常に人が生きることの素晴らしさを訴えかけてくるんです[4]。「何時かは消えて行く 大地も夜明けの光も」って部分、人生の儚さを感じさせつつ、「だけども君の夢 悲しませたくはない」って希望を持たせてくれる。なんて素敵な歌詞なんでしょう。
TMNの3人って本当に奇跡的な組み合わせだったんだなって思います。小室哲哉の天才的な作曲センス、宇都宮隆の透き通るような歌声、木根尚登の繊細なハーモニー。もう、完璧すぎて涙が出そう😭
あぁ〜もう、語りだしたらキリがないです!TMN最高!この3人じゃなきゃダメなんです。こんな素晴らしい音楽に出会えて、本当に幸せです❤️❤️ みんなにも聴いてほしいな〜。今日も「TIMEMACHINE」をリピート再生しちゃいます!🎶